映画「テルマエ・ロマエ」(2012年) 感想

2012年5月23日(水)午前9時35分~の上映を観ました。
4月28日(土)公開作品です。
さすがレディースディ!ほとんど女性、女性、女性・・・・男性はちらほらといた程度。
20~40代がほとんどで、全部で60~70人ぐらいかな。
指定席で自分の両隣に人がいるというのは久しぶりでした。

この作品の原作は1巻だけ読んでおり、アニメも1話しか観ていない状態です。

では感想。

映画の前半はテンポよく流れていたのですが、後半はスローテンポになったのが残念。

とはいえ前半は漫画のそれぞれの話を繋げ、それに漫画家志望の真実をなにかと絡ませるという作り手側の意図を感じ、無理さを感じました。
映画ではこれらはきっかけであり、この出会いがあるからこそ後半に繋がるのですが・・・・・。

結局、風呂を通じて一人の男性と女性が出会い、それぞれ自分の歩む道をみつけて歩き出す決心をするストーリー・・・・という意味ではうまくまとまっていました。
私はルシウスが日本現代の風呂文明に気付いたことにより、普段疑問に思わなかったもの(シャワーの便利さ等)に自分も気付く・・・・というのを漫画で楽しんだものですが、映画ではどちらかというとルシウスの驚きようの方が楽しかったです。

映画の導入部分がアニメっぽいなぁ・・・・・と思っていたら、真実がルシウスを観て「ケンシロウ」と北斗の拳のネタを披露。
真実の部屋に北斗の拳やキン肉マンのポスターがあるのをみかけたので、それで言葉がでたのかとも思いました。
(まあ、映画のケンシロウの声は阿部さんという点もあるでしょうけど)。

トイレの花畑のシーン、ルシウスの現代へのワープシーン・・・・等々の表現はアニメーション作品でよくあるシーンでもあるので、あまり新鮮さは感じられませんでした。

とはいえ、なんといっても一番の見どころは配役でしょう。
ルシウスの阿部寛さんはじめ、ローマ人として違和感を感じない人々・・・・そして、対照的に「平たい顔族」である人の表情・・・・・どれも非常によかったです。
ただ、真実の上戸さんは微妙で、必要性があったかどうか微妙なところです。

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ジーンズメイト 第52期 株主総会(2012年)

2012年5月11日(金)午前10時~(受付開始午前9時15分~)のジーンズメイト株主総会に出席しました。
この会社の総会は昨年出席し、今回で2回目。
場所は昨年と同じ東京証券取引所東証ホール(2階)。東証の見学もできるので、総会終了後は見てまわりました。
天気は晴れ。気温もちょうどいい感じでした。

東西線茅場町から歩き、会場に着いたのは9時15分ちょっと過ぎ。
東証ホールの入口には警備員がいます。
見学ですか?と聞かれ、株主総会と答えると、こちらの方から入ってくださいと言われました。
そこでは荷物検査と金属探知機?が・・・・・・昨年と同じ。
エスカレーターで2階に着き受付をし、中に入りました。
前方真ん中に大きいスクリーンが一つありました。
また入る時紙パックの「お~いお茶」250mIを1本貰いました。
尚、「株主総会招集ご通知」にも書かれてましたが、今年からお土産はありません。

10時になって西脇社長が議長で株主総会が始まります。
まず始まる前に、連続赤字の謝罪がありました。
そして監査報告後、事業報告が読み上げられ(前のスクリーンに報告に関する映像、表が映し出されます)、対処すべき課題、決議事項等が読み上げられます。
(事業報告はほとんど「株主総会招集ご通知」に書かれている文章と同じ。話しながらちょこちょこ顔をあげ、株主をみる状態)

質疑応答は10時15分頃~。
スタンドマイクに進み発言、質問は1人2問まで。
今回質問者は1人。
24時間営業の店で、午後10時~翌朝10時までの利用者の人数をおしえてほしい。
また、24時間営業する意味と意図があるのかどうかという2つの質問でした。
回答は西脇社長からで、全体では売上比率は40%ぐらい。池袋では40%ぐらいの売上がこの時間帯。
夜間が利益があるか否か検討しながら実施しているとのことでした。
その後は誰も質問する人がいないので質疑応答は終了し、決議事項が拍手により決議され、終了しました。
終了時間は10時23分頃。30分もかかりませんでした。

<感想>
質問者が1人というのもあり、早々と終了しました。

もしかしてお疲れ気味?緊張している?と思いたくなるような印象の社長でした。
事業報告の読み上げも何回かとちるし、第2号議案の決議もとばそうとしましたし。
そのだるさが会場に伝染して、私同様なんか早く終わってほしい気分の株主もいるかなぁ・・・・・と思った人って私だけでしょうね。
なんかしらないけど、早く終わってほしい気分になってしまいました。

対処すべき課題も「安定成長企業としての基盤固めに努めてまいります」ということで、特に斬新なアイデアや改革等なし。
覇気も意欲も感じられない、でも黒字にしたいと思っている・・・・という印象を受けました。

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映画「長ぐつをはいたネコ」(2012年) 感想

タイトルから「東映アニメーション」を思い出す人もいると思いますが(かくいう私もこの東映まんがまつりを映画館に観に行った記憶があるし、紙芝居も持っていた)、この映画は映画「シュレック」に出ていたネコ、プスの話。
いわゆるスピンオフ作品です。

2012年4月1日(日)午後2時15分~の映画を観ました(3月17日(土)公開)。
日曜、1000円の日でもあるせいか子供と大人で40~50人位でした。
ここ最近人数が少ない状態で映画を観ていたので(「怪物くん」なんて3人!ですよ/笑)、この人数はちょっと落ち着かない感じ。
・・・・というか、これくらいの方が普通なのでしょうけど。
3Dもありましたが、目が痛くなるので2Dで(吹き替え版)。この場面は飛び出ているようにみえるだろうな、と想像しながら観てました。

それでは感想へ。

わけあって指名手配となった主人公プスが、その原因となった幼馴染のダンプティと再会し、メス猫キティも加わって伝説の豆を得るために協力し合うが・・・・。

ストーリーは単純、別に言い換えればありがちですが、アクションありのテンポの良さで大人も子供も楽しめる娯楽作品になっていると思いました。
それに各キャラクターの微妙な心理が加わっていて、大人が観てもいろいろ考える部分もあります。
(ハンディ・ダンプティが復讐への道を歩む心理や、プスのダンプティへの考え方の変化等)
とはいえ心理面は丁寧に描かれているわけではないので、あくまでも想像の状態の部分が多いですが、それはそれで各自想像するのも面白いかも。

各キャラクターの表情がいいです。
吹き替えも合ってました。
プスの魅力(キャラクター性や瞳のウルウルとか)やダンプティのウザさ(いい意味で)とか話題にあがりそうですが、私はネコのキティに一票!
たぶん過去にいろいろあったのだろうけど、それよりも「今」を一生懸命生きる彼女の姿は観ていても気持ちがいいです。
セクシーなメス猫、ということで色気をアピールするかと思いましたが、どちらかというと姉御肌な感じで、的確な行動力に好感を感じました。
プスとダンプティのコンビをうまくサポートしている感じです。

映像・・・・特に「雲」の描き方が綺麗だと思いました。

笑える場面もあり、あまり考えず楽しむ作品としていい作品だと思います。

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キャンドゥ 第18期 株主総会(2012年)

2012年2月28日(金)午前10時~のキャンドゥの株主総会に出席しました。一昨年、昨年に続いて今回で3回目です。
場所は新宿のハイアットリージェンシー東京地下1階「センチュリールーム」。昨年と同じ場所です。
当日は天気予報で最高気温7度となっていた日で、日は出ていたのですが寒い1日。明日は雪が降るという天気予報・・・・・そんな日です。
(翌日朝は雪で一部電車が遅れる状況。28日が総会でよかった・・・・)

JR新宿駅西口から地下道に進む途中で、キャンドゥ株主総会会場への矢印の看板を持った方がおりました(矢印の看板をもった人は地下道をでて少し進んだ先とホテル入口の前にそれぞれいて、計3人みかけました)。
会場に着いたのは9時10分ごろ。
昨年は会場内に入れず控室で入れる時間まで待機でしたが、今年はすぐ会場内に入れました。
前の左右にはスクリーンが置いてありました。
出席者は男性が多く、年齢もさまざま。ラフな服装の方が多いです。
尚、お土産は株主総会終了後、入場票と交換で会場出口にて貰いました。

・500mlサントリーウーロン茶のペットボトル1本
・菓子(芋けんぴ、甘納豆)の2点
・ポケットティッシュ(16個入)1袋
・使い捨てマスク(3枚入)1点
・樹液力(足の裏に貼って、睡眠。寝ている間に老廃物を吸収するよう)1点
・アルカリ乾電池単3(4本一包)1点
・個人情報保護用スタンプ(ローラースタイル)1点
・はさみ(税込200円)1個
・バスタオル青色(約50×120cm)1枚(税込200円)
それと土産を入れた紙バックに”タグ”がついていたので商品とみなし、それを加えると全部で11点。
2つは200円なので単純に他が100円と考えると、合計1300円ぐらいですね。

10時になり、城戸社長(以下、一弥氏)が社長で総会が始まります。
第5号議案(昨年逝去した前社長の役員退職慰労金)は事前に質問があった(聞き間違えでなければ株主からだったと思う)ということで、支給理由や計算等の説明がありました。
事業報告は「株主総会招集ご通知」を読み上げるだけで終わり、次に連結計算書の説明を古山執行役員(以下、古山氏)がスクリーンにでた数字をみせながら説明。
(一昨年、昨年にあった「お客様の声」は今回なし。後に、質疑応答で「お客様の声が今年はなかった」との指摘あり)
そして決議事項第1~6号議案を一弥氏が読み上げ、質疑応答へ。

だいたい10時半ごろから質疑応答が始まりました。
1人1件の質問、複数ある方は新たに挙手をしてほしいとのことです。
質問者は全部で10人(質問というよりエール1人含)。みなさんマナーを守り、質問は1人1件でした。
(とはいっても1人の方が2つ質問し、「一つでお願いします」という注意が一弥氏からある場面あり)
内容は中国子会社について、商品開発に力を、為替に対しての対策・・・・・等がありました。

私も気になっていたのですが、第2号議案(本社移転)に対する質問があり、それをとりあげたいと思います。
6人目の方で、移転する場所が新宿区というだけで、新宿のどのあたりなのか、またどういう理由で移転するのか、コストや費用はどうなのか、「株主総会招集ご通知」にはなにも書かれていない・・・・という質問がありました。
「回答は社長にしてほしい」とその株主が言います。
というのも、それまでの質問回答は全部社長ではないので、移転という重要事項は社長自ら答えてほしいという気持ちもあったと思います。
ところが、答えたのは古山氏(住所や移転理由を話す)。
2~3名くらい?(少なかった)から「社長が答えて」「コストはどうなんだ!?」(←結局この答えはなし)との声があがりましたが、そのまま次へと進みました。

・・・・この件くらいかな?淡々と進んでいた総会がもしかして荒れるか?という雰囲気になった一瞬って。
結局は荒れることなく、無事質疑応答は終了しましたが。
この件では一弥氏は答えませんでしたが、彼が答えたのは8人目の「第5号議案」(役員退職慰労金)と10人目の円安に対する対策の2件です。
株主からの質問には「○○のことですね」「回答者はこちらから決めさせて頂きます」(←この通りの言葉ではなく、こんな内容の言葉を発言)を機械的にくりかえしたような印象を受けました。
でも2件の答えの時はきちんと一弥氏は答えてましたことを付け加えておきたいと思います。
尚、昨年の地震でかなり揺れ、安全性を求めたのが移転のきっかけのようです。

決議事項が拍手で承認され、新役員、監査役があいさつして(お辞儀だけで言葉はなし)株主総会が終了したのは11時6分ぐらいでした。

<感想>
一言、「なんとか乗り切れたね!」というか「質問者が優しい株主でよかったね」という印象です。
仮に荒れても、無視し、そのまま総会進行という気もしますけどね。
実際、声があがっても、無視無視・・・状態でしたから。
これらを言葉巧みにかわす社長、というレベルだったらたいしたものなのですが、まだまだその領域には及ばない感じです。

一弥氏がどう議長をこなすのか?
・・・・かなり甘く見てまあまあという評価。しどろもどろになったりしない分、まだいいように思えます。
ただ早く終わらせたいのかどうかわかりませんが、焦りなのか早口で、余裕が感じられませんでした。
次回もう少しゆっくり話してほしいものです。

総会終了で、拍手のなか緞帳(どんちょう:芝居等で終わった時上から下りてくる幕)が下りてきたのは驚きました。
なんだか株主との間を遮ったようで・・・・。
もしかして、総会終了後株主が前の方にきて話しかけるのを避けるために?
・・・・・かどうかはわかりませんが、そんな勘繰りをいれてしまいました。
というか、そう思いたくなるような総会だったのかもしれません。
まあ、気にならない方は気にならないでしょうけど・・・・・株主が会場からいなくなるまで帰らずその場で立っている役員、という他の総会を経験しているだけに気になりました。

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映画「怪物くん」(2011年公開) 感想

2012年1月18日(水)午後3時10分~の上映を観ました。
2Dと3Dがあったのですが、以前3D映画でだいたい45分ごろ経過後、目が痛くなってきたため、目への負担をかけないため2Dにしました。
公開は昨年11月26日(土)なので公開後2カ月近いから比較的すいているかな?でも、レディースデーだし2Dのこの映画はこの時間しか上映されていない(3Dは3回ある)から10人くらいはいそうね・・・・・と思っていたら全部で3人だった(笑)
私と20代のカップル・・・・そういえば券購入の際、いつもは「通路側がいいですか?」とか聞かれていたのに、今回は「どの席にしますか?」でした。
もしかして私が券購入の最初の一人か?・・・・それにしてももし私が観るのを、またカップルが観るのを止めてたら完全貸切状態だったよね、130席もあるのに・・・・・なんて思いながら始まった映画です。

怪物くんはアニメ放送(モノクロ、カラー両方)はもちろん、漫画も読んでいて、テレビドラマも観ておりました。
あ、でも大フアンというわけでも、嵐フアン、というわけでもないので。

では感想へ。

テレビドラマ同様、「○○最高~~~~!!」がきけて嬉しいというか懐かしい感じです。
デモキンやらドラマに出ていたキャラも登場し、どちらかというとテレビドラマの続きという感じがしました。
2Dですが、意図的にか手や足や炎やら強調している場面を感じ、たぶんこれらが3Dでは飛び出ているようにみえるのだろうか?と想像しながら観ていました。

今回のストーリーは怪物くんが怪物ランドをとびだし、カレーの王国へ着き、騒動に巻き込まれるというもの。
テレビドラマのように子供も大人も楽しめられる娯楽作品、というところでしょうか。
といっても、細かく設定を考えると結構ドロドロした感情があります。
王になりたいという欲望、宝石に目がくらむ国民、「欲望」を集めるために利用するデモキン・・・・そんな中、怪物くん&お供の3人がその悶々とした設定を振り払うパワーでけちらかしている感じです。
姫の自分の命をかけて国民への説得・・・だって見方を変えれば自殺、ということでもあるのにその痛切さが酷くない作り。
(まあ、これに関しては必ず怪物くんが助けるのがわかっていて安心しながら観ていた部分もありますが)
・・・・それらのこう、ドロドロしたものを感じさせない展開は怪物くんの世界ならでは。

それと、今回「わがまま」がテーマな気がしましたが、「王の資質」を考えさせられました。
世襲の良し悪し、信念と責任が伴う我が儘(←個人的にはこれはわがままとは言わない気が・・・・どちらかというと主張?)。
今回悪役となった宝石を作る怪物もやってることは理にかなっておりませんが、世襲への疑問、不公平感は一理あるような気もします。

怪物くんもいろいろ経験し、いい王へと成長していってほしいです。

ラストのおまわりさんや、ウタコ、ヒロシの怪物くんとの再会はドラマを観ていた者にとっては懐かしい気がしました。

ストーリー最初の方の自称?ドラゴンに怪物くんたちがのるシーンを観ていて、なんだか映画「ネバーエンディングストーリー」が観たくなりました(笑)

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2012年 明けましておめでとうございます

迎春のお慶びを申し上げます。

寒さが続いてますねぇ・・・・皆様、風邪には気を付けましょう。

さて、昨年から更新回数が減っております。
というか、最近は一か月に1~2回だからほとんど更新していないという状態です。

以前は、「さあ!感想記事を!」という気持ちで更新してたのですが、最近はどちらかというと「更新どうしよう」という気持ちであり、かつ「更新のために時間を作る」という感じなので、減らすことにしました。
とはいえ、まったく更新しないというわけでもないので、よろしければまた訪問していただけると嬉しいです。
 
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

では。

追伸:今日午後2時28分に地震が!(関東地方、東北地方のよう)
関東ですが、結構揺れました・・・・・。
今年の地震はこれで終わり・・・・でありますように!!

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GyaO!でケロロ軍曹配信開始

2011年12月26日(月)現在、GyaO!(ギャオ)にてケロロ軍曹1~4話が配信されています。
月曜更新とか。

GyaO!アニメのページ→http://gyao.yahoo.co.jp/ct/anime/

尚、パソコンによっては映像がうつらないよう。
私の場合今年の9月、windouws7のパソコンに替えたので、うつるようになりました。
買い替える前は全然ダメでしたが・・・・・。

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金曜特別ロードショー「ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid~」感想

不二子が人質となり、秘宝「人魚の鱗」を盗むことになったルパン。
その後不老不死をめぐる陰謀に関わっていき・・・・・。

40周年を迎えたルパン三世。
今回は新たなキャストでの放送です。
五ェ門、不二子、銭形が違うキャストとなりました。

声が変わりどんな感じかと不安や期待でみましたが、思ったより違和感ありませんでした。
といっても、「ルパンファミリー」という変わっていないルパンや次元を含めたメンバー・・・という見方だと彼らとしっくりいかない、というか慣れていない感じがします。
まあ、初めてなのでしかたないのですが。
やっぱり長年のつきあいと新しい関係を比較するのは無理なことであります。

五ェ門の浪川さんは声を抑えているな、という感じ。
銭形の山寺さんはもともと芸達者な方というのを知ってたので、さすが銭形に似せているのはうまいな、という感じ。
そんな中、不二子の沢城さんは「ルパ~ン」という言い方や不二子特有の言葉のイントネーション特徴をうまくとらえており驚きました。

メインキャラ一新、ということでルパンの「風魔一族の陰謀」(1987年12月劇場公開)を思い出します。
(この作品は劇場公開後レンタルビデオ店で借りてみた記憶があるので、もう20数年たっているんだな・・・・としみじみ思った)

ストーリーはありがちで、特に目新しい感じはしませんでした。
というか・・・・・今までのルパン作品の元ネタあり?と思えるシーンも。

不老不死設定は「ルパンVS複製人間」にあったなぁ・・・・と。
不二子が銃を持ち美沙を助けるシーンは「カリオストロの城」で似たようなシーンがあったなぁ・・・・と。
次元「そろそろ話してくれてもいいんじゃねぇか」には、同じようにカリオストロの城で似たようなシーンがあったような・・・・・と。
いろんなシーンで思っておりました。
ちなみに、美沙をみているとどうしても”母をたずねて三千里”のフィオリーナを思い出してしまいます。

適役、氷室が化け物になるシーンでは、高橋留美子作「人魚の森」(今人魚シリーズと呼ばれているよう)を思い出しておりました。
この作品は人魚の肉により化け物になる人もいる話がありますから。

不老不死はよく永遠のテーマ、で多くの作品に取り上げられてますが、悲劇を生む結果が多い気がします。
結局普通が一番ということで。

全体的には派手なアクションシーン満載でルパン作品らしく楽しめました。
ただ、人が殺されるシーンとかはあまりみたくなかったような・・・・(美沙の首が切られたりするシーンはちょっと・・・・)。

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映画「カイジ2 ~人生奪回ゲーム~」(2011年)感想

11月16日(水)午前9時20分~の上映を観ました。
この映画の公開日は11月5日(土)なので混んでいるかと思い、あえて早い時間を選択・・・・読みがあたり?21人で鑑賞。
・・・・って、いくらなんでも少ないんじゃあ。
まあ、少ないほうが余裕があって楽ですけどね。
年齢は20~30代が多く、私語もなかったので集中して観られました。

原作未読、アニメは観ており、前作の映画はテレビで鑑賞。
(ただ、アニメは現在録画しているのを観ていて、今カイジが沼に挑戦しているあたりでまだ途中です)
・・・・という状態での感想です。ネタバレもあるので注意してください。

結局、全部利根川によるシナリオでカイジが動き、勝ちか負けかのエンディングどちらに進むか・・・・という内容のように思えました。
利根川のこと、実は一条と繋がっていて(不正を計画している坂崎がカイジに声をかけることも予定通り)味方か?敵か?という疑惑を繰り返し、最後の最後でカイジに協力とよんでましたが、深読みでした(笑)
というか、その役は石田の娘でした。
すべて利根川のシナリオ通り・・・・・真の主役は利根川のような・・・・とも思えます。
アニメとはまた違った微妙な心理戦、また石田の娘が加わることでストーリーに肉付けされ、「負け組でもみんなの協力があればのりこえることができる」という作品に仕上がっていたように思えます。
ラストの方で「はずれ」の穴を全部パチンコの玉が埋まり「あたり」への道を作っているシーンは、なんだか今までのパチンコ戦で負けた人々の怨念?が玉にこもり、大勢の人がカイジに協力して勝利に導いているようにも感じられました。
一人ひとりバラバラでなく、みんなが力を合わせれば困難も乗り越えられる・・・・みたいな。

最後には命をおとしますが、死ぬ前に本当に信用できるカイジに出会い、娘へ想いを伝えることができた石田。
地獄から這い上がることに成功したが、今まで本気で信じられる人に出会えなかった一条。
・・・どちらが不幸か幸せか対照的な感じです。

でも、カイジ3なんてあったら、一条がカイジピンチの時にでてきて助けそうですね(笑)

このパチンコ沼の話は原作でも人気のあるエピソードだそうで、アニメの時もその人気のでる理由がわかる気もしていたので、映画はどう表現されるのかと思ってました。
また、あの一条がどう演じられるのかという興味もありました。
・・・・・まあ・・・・、沼に関しては何だかパチンコというよりも巨大マシーンに挑戦するという感じでした。
アニメでは、人を呑み込むような迫力を感じたのですが。
それと、玉が穴に入るか入らないかの緊張感があまり映画では感じられず、動きも「入るか、否か?」という緊張感より不自然な動きを感じました。
パチンコ沼の攻略説明も早々と進み、原作やアニメを観ていない人には理解しにくい人もいるのではないかと思ったほどです。
どちらかというと沼の話より、映画オリジナル「姫と奴隷」の場面のほうが印象深いです。

一条・・・・伊勢谷さんが楽しんで演じているように思えました。

個人的にはあまり「ざわ」がなく、「カイジ、疑惑、疑念!!」とかのナレーションがないのが物足りなかったです。
落ちるところまで落ちた人々の復活を賭けた勝負・・・・・というのにその執念や凄み、気迫が感じられずに甘々な気もします。
とはいえ、アニメと映画はまったく別物であり・・・・と思うと、これはこれで楽しめる作品でした。

余談ですが、最後のほうで石田裕美が「勘違いしないでね・・・」という部分で「もしかしてツンデレ?」と思ったのは私だけではないでしょう(笑)

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稲葉製作所 第64回 株主総会(2011年)

2011年10月21日(金)午前10時~ 大田区立池上会館 2階集会室での株主総会に出席しました。
この会社の株主総会は初めてです。

この日の天気は曇り。
池上駅で降り、歩いて10分・・・・・というのと、会場案内図で見た感じ行き方が複雑、ずいぶん不便な遠い場所と思ってました。
でも「銀行(三菱東京UFJ銀行)の右側の道をひたすらまっすぐ歩き、川を過ぎたら寺の階段があるからそこを右に曲がって・・・・」と思いながら進んでいくと思ったより入り組んでいなくすんなり着きました。
会館に入り2階にあがって受付をしたのは9時10分。
会場に入ると右側が会社側、左側が株主の席があり、この出入り口が前のほう一か所だけなので遅刻等したら目立つだろうな・・・・と思ってしまいました。
私が来たときはガラガラでしたが、9時40分ごろから人がどんどん入り始め、総会が始まるころには人が一杯でした。
前のほうで一列、椅子が何席か追加されてましたが、それも始まるころにはかなり座ってました。
スクリーンが前方に大きく1つあり、また、会場入口付近にはゴミ保管庫が2台展示されてました。
お土産は1000円図書カード1枚。
総会終了後にもらうのですが、会場出口が混んでいたのでほとんど人が帰った状態のとき出たこともあり、もう少しでお土産をもらいそこねるところでした・・・・・。
「そういえば土産があったような・・・・」と出口からでてスタッフに出席番号票をみせたら、慌てて(たようにみえた)お土産をくれましたからねえ。
もし私が声をかけなければ「お土産はありませんでした」となっておりましたよ。
この図書カード、出席番号票と引き換えです。
それと男性(特に50歳以上)の出席者がかなりいたような気がしました。

<株主総会>10時
10時になり、稲葉社長が議長で総会が始まります。
事業報告はスクリーンに文字や映像がでてきて、社長は「総会招集ご通知」を読みあげます。
(ほとんど下を向いた状態で読み上げる)
決議事項を読み上げた後(10時30分近く)で質疑応答の開始。
質問者9人。
太陽電池案や売上、自社株購入等一人2つくらいの質問が多かったです。
質問者がいなくなって決議事項が決議され、11時23分ごろ総会が終了しました。

<感想>
印象は地味な株主総会。いえ、コストをかけていないといういい意味です。
場所がホテルとかなら始まる前に音楽が流れているんだろうな~、とかスクリーンに稲葉の宣伝が流れないのね~~~とかいろいろ思ってしまいました。
とはいえ、お土産の図書カードが入っている封筒が大きい割には中身が一つ真ん中にポツンとある状態・・・・これもコスト削減でもう少し小さい袋でもいいのでは?なんて思ってしまいました。
社長の人柄もあるのか?あまり淡々と形式的な株主総会に感じられなかったです。
ただ、事業報告において貸借対照表等を数字だけでなく、グラフにしたほうが見やすいのにと思いました。

昨今、株主総会に出席するとほとんど今後「海外戦略」が質問にあったり、説明があったりします。
(少なくても私が出席した総会はそう)
でもこの会社はあまり海外に重点をおいていないよう。
他会社と違うこの選択、果たして今後どう違ってくるか・・・・・・。

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