映画「怪物くん」(2011年公開) 感想

2012年1月18日(水)午後3時10分~の上映を観ました。
2Dと3Dがあったのですが、以前3D映画でだいたい45分ごろ経過後、目が痛くなってきたため、目への負担をかけないため2Dにしました。
公開は昨年11月26日(土)なので公開後2カ月近いから比較的すいているかな?でも、レディースデーだし2Dのこの映画はこの時間しか上映されていない(3Dは3回ある)から10人くらいはいそうね・・・・・と思っていたら全部で3人だった(笑)
私と20代のカップル・・・・そういえば券購入の際、いつもは「通路側がいいですか?」とか聞かれていたのに、今回は「どの席にしますか?」でした。
もしかして私が券購入の最初の一人か?・・・・それにしてももし私が観るのを、またカップルが観るのを止めてたら完全貸切状態だったよね、130席もあるのに・・・・・なんて思いながら始まった映画です。

怪物くんはアニメ放送(モノクロ、カラー両方)はもちろん、漫画も読んでいて、テレビドラマも観ておりました。
あ、でも大フアンというわけでも、嵐フアン、というわけでもないので。

では感想へ。

テレビドラマ同様、「○○最高~~~~!!」がきけて嬉しいというか懐かしい感じです。
デモキンやらドラマに出ていたキャラも登場し、どちらかというとテレビドラマの続きという感じがしました。
2Dですが、意図的にか手や足や炎やら強調している場面を感じ、たぶんこれらが3Dでは飛び出ているようにみえるのだろうか?と想像しながら観ていました。

今回のストーリーは怪物くんが怪物ランドをとびだし、カレーの王国へ着き、騒動に巻き込まれるというもの。
テレビドラマのように子供も大人も楽しめられる娯楽作品、というところでしょうか。
といっても、細かく設定を考えると結構ドロドロした感情があります。
王になりたいという欲望、宝石に目がくらむ国民、「欲望」を集めるために利用するデモキン・・・・そんな中、怪物くん&お供の3人がその悶々とした設定を振り払うパワーでけちらかしている感じです。
姫の自分の命をかけて国民への説得・・・だって見方を変えれば自殺、ということでもあるのにその痛切さが酷くない作り。
(まあ、これに関しては必ず怪物くんが助けるのがわかっていて安心しながら観ていた部分もありますが)
・・・・それらのこう、ドロドロしたものを感じさせない展開は怪物くんの世界ならでは。

それと、今回「わがまま」がテーマな気がしましたが、「王の資質」を考えさせられました。
世襲の良し悪し、信念と責任が伴う我が儘(←個人的にはこれはわがままとは言わない気が・・・・どちらかというと主張?)。
今回悪役となった宝石を作る怪物もやってることは理にかなっておりませんが、世襲への疑問、不公平感は一理あるような気もします。

怪物くんもいろいろ経験し、いい王へと成長していってほしいです。

ラストのおまわりさんや、ウタコ、ヒロシの怪物くんとの再会はドラマを観ていた者にとっては懐かしい気がしました。

ストーリー最初の方の自称?ドラゴンに怪物くんたちがのるシーンを観ていて、なんだか映画「ネバーエンディングストーリー」が観たくなりました(笑)

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2012年 明けましておめでとうございます

迎春のお慶びを申し上げます。

寒さが続いてますねぇ・・・・皆様、風邪には気を付けましょう。

さて、昨年から更新回数が減っております。
というか、最近は一か月に1~2回だからほとんど更新していないという状態です。

以前は、「さあ!感想記事を!」という気持ちで更新してたのですが、最近はどちらかというと「更新どうしよう」という気持ちであり、かつ「更新のために時間を作る」という感じなので、減らすことにしました。
とはいえ、まったく更新しないというわけでもないので、よろしければまた訪問していただけると嬉しいです。
 
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

では。

追伸:今日午後2時28分に地震が!(関東地方、東北地方のよう)
関東ですが、結構揺れました・・・・・。
今年の地震はこれで終わり・・・・でありますように!!

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GyaO!でケロロ軍曹配信開始

2011年12月26日(月)現在、GyaO!(ギャオ)にてケロロ軍曹1~4話が配信されています。
月曜更新とか。

GyaO!アニメのページ→http://gyao.yahoo.co.jp/ct/anime/

尚、パソコンによっては映像がうつらないよう。
私の場合今年の9月、windouws7のパソコンに替えたので、うつるようになりました。
買い替える前は全然ダメでしたが・・・・・。

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金曜特別ロードショー「ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid~」感想

不二子が人質となり、秘宝「人魚の鱗」を盗むことになったルパン。
その後不老不死をめぐる陰謀に関わっていき・・・・・。

40周年を迎えたルパン三世。
今回は新たなキャストでの放送です。
五ェ門、不二子、銭形が違うキャストとなりました。

声が変わりどんな感じかと不安や期待でみましたが、思ったより違和感ありませんでした。
といっても、「ルパンファミリー」という変わっていないルパンや次元を含めたメンバー・・・という見方だと彼らとしっくりいかない、というか慣れていない感じがします。
まあ、初めてなのでしかたないのですが。
やっぱり長年のつきあいと新しい関係を比較するのは無理なことであります。

五ェ門の浪川さんは声を抑えているな、という感じ。
銭形の山寺さんはもともと芸達者な方というのを知ってたので、さすが銭形に似せているのはうまいな、という感じ。
そんな中、不二子の沢城さんは「ルパ~ン」という言い方や不二子特有の言葉のイントネーション特徴をうまくとらえており驚きました。

メインキャラ一新、ということでルパンの「風魔一族の陰謀」(1987年12月劇場公開)を思い出します。
(この作品は劇場公開後レンタルビデオ店で借りてみた記憶があるので、もう20数年たっているんだな・・・・としみじみ思った)

ストーリーはありがちで、特に目新しい感じはしませんでした。
というか・・・・・今までのルパン作品の元ネタあり?と思えるシーンも。

不老不死設定は「ルパンVS複製人間」にあったなぁ・・・・と。
不二子が銃を持ち美沙を助けるシーンは「カリオストロの城」で似たようなシーンがあったなぁ・・・・と。
次元「そろそろ話してくれてもいいんじゃねぇか」には、同じようにカリオストロの城で似たようなシーンがあったような・・・・・と。
いろんなシーンで思っておりました。
ちなみに、美沙をみているとどうしても”母をたずねて三千里”のフィオリーナを思い出してしまいます。

適役、氷室が化け物になるシーンでは、高橋留美子作「人魚の森」(今人魚シリーズと呼ばれているよう)を思い出しておりました。
この作品は人魚の肉により化け物になる人もいる話がありますから。

不老不死はよく永遠のテーマ、で多くの作品に取り上げられてますが、悲劇を生む結果が多い気がします。
結局普通が一番ということで。

全体的には派手なアクションシーン満載でルパン作品らしく楽しめました。
ただ、人が殺されるシーンとかはあまりみたくなかったような・・・・(美沙の首が切られたりするシーンはちょっと・・・・)。

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映画「カイジ2 ~人生奪回ゲーム~」(2011年)感想

11月16日(水)午前9時20分~の上映を観ました。
この映画の公開日は11月5日(土)なので混んでいるかと思い、あえて早い時間を選択・・・・読みがあたり?21人で鑑賞。
・・・・って、いくらなんでも少ないんじゃあ。
まあ、少ないほうが余裕があって楽ですけどね。
年齢は20~30代が多く、私語もなかったので集中して観られました。

原作未読、アニメは観ており、前作の映画はテレビで鑑賞。
(ただ、アニメは現在録画しているのを観ていて、今カイジが沼に挑戦しているあたりでまだ途中です)
・・・・という状態での感想です。ネタバレもあるので注意してください。

結局、全部利根川によるシナリオでカイジが動き、勝ちか負けかのエンディングどちらに進むか・・・・という内容のように思えました。
利根川のこと、実は一条と繋がっていて(不正を計画している坂崎がカイジに声をかけることも予定通り)味方か?敵か?という疑惑を繰り返し、最後の最後でカイジに協力とよんでましたが、深読みでした(笑)
というか、その役は石田の娘でした。
すべて利根川のシナリオ通り・・・・・真の主役は利根川のような・・・・とも思えます。
アニメとはまた違った微妙な心理戦、また石田の娘が加わることでストーリーに肉付けされ、「負け組でもみんなの協力があればのりこえることができる」という作品に仕上がっていたように思えます。
ラストの方で「はずれ」の穴を全部パチンコの玉が埋まり「あたり」への道を作っているシーンは、なんだか今までのパチンコ戦で負けた人々の怨念?が玉にこもり、大勢の人がカイジに協力して勝利に導いているようにも感じられました。
一人ひとりバラバラでなく、みんなが力を合わせれば困難も乗り越えられる・・・・みたいな。

最後には命をおとしますが、死ぬ前に本当に信用できるカイジに出会い、娘へ想いを伝えることができた石田。
地獄から這い上がることに成功したが、今まで本気で信じられる人に出会えなかった一条。
・・・どちらが不幸か幸せか対照的な感じです。

でも、カイジ3なんてあったら、一条がカイジピンチの時にでてきて助けそうですね(笑)

このパチンコ沼の話は原作でも人気のあるエピソードだそうで、アニメの時もその人気のでる理由がわかる気もしていたので、映画はどう表現されるのかと思ってました。
また、あの一条がどう演じられるのかという興味もありました。
・・・・・まあ・・・・、沼に関しては何だかパチンコというよりも巨大マシーンに挑戦するという感じでした。
アニメでは、人を呑み込むような迫力を感じたのですが。
それと、玉が穴に入るか入らないかの緊張感があまり映画では感じられず、動きも「入るか、否か?」という緊張感より不自然な動きを感じました。
パチンコ沼の攻略説明も早々と進み、原作やアニメを観ていない人には理解しにくい人もいるのではないかと思ったほどです。
どちらかというと沼の話より、映画オリジナル「姫と奴隷」の場面のほうが印象深いです。

一条・・・・伊勢谷さんが楽しんで演じているように思えました。

個人的にはあまり「ざわ」がなく、「カイジ、疑惑、疑念!!」とかのナレーションがないのが物足りなかったです。
落ちるところまで落ちた人々の復活を賭けた勝負・・・・・というのにその執念や凄み、気迫が感じられずに甘々な気もします。
とはいえ、アニメと映画はまったく別物であり・・・・と思うと、これはこれで楽しめる作品でした。

余談ですが、最後のほうで石田裕美が「勘違いしないでね・・・」という部分で「もしかしてツンデレ?」と思ったのは私だけではないでしょう(笑)

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稲葉製作所 第64回 株主総会(2011年)

2011年10月21日(金)午前10時~ 大田区立池上会館 2階集会室での株主総会に出席しました。
この会社の株主総会は初めてです。

この日の天気は曇り。
池上駅で降り、歩いて10分・・・・・というのと、会場案内図で見た感じ行き方が複雑、ずいぶん不便な遠い場所と思ってました。
でも「銀行(三菱東京UFJ銀行)の右側の道をひたすらまっすぐ歩き、川を過ぎたら寺の階段があるからそこを右に曲がって・・・・」と思いながら進んでいくと思ったより入り組んでいなくすんなり着きました。
会館に入り2階にあがって受付をしたのは9時10分。
会場に入ると右側が会社側、左側が株主の席があり、この出入り口が前のほう一か所だけなので遅刻等したら目立つだろうな・・・・と思ってしまいました。
私が来たときはガラガラでしたが、9時40分ごろから人がどんどん入り始め、総会が始まるころには人が一杯でした。
前のほうで一列、椅子が何席か追加されてましたが、それも始まるころにはかなり座ってました。
スクリーンが前方に大きく1つあり、また、会場入口付近にはゴミ保管庫が2台展示されてました。
お土産は1000円図書カード1枚。
総会終了後にもらうのですが、会場出口が混んでいたのでほとんど人が帰った状態のとき出たこともあり、もう少しでお土産をもらいそこねるところでした・・・・・。
「そういえば土産があったような・・・・」と出口からでてスタッフに出席番号票をみせたら、慌てて(たようにみえた)お土産をくれましたからねえ。
もし私が声をかけなければ「お土産はありませんでした」となっておりましたよ。
この図書カード、出席番号票と引き換えです。
それと男性(特に50歳以上)の出席者がかなりいたような気がしました。

<株主総会>10時
10時になり、稲葉社長が議長で総会が始まります。
事業報告はスクリーンに文字や映像がでてきて、社長は「総会招集ご通知」を読みあげます。
(ほとんど下を向いた状態で読み上げる)
決議事項を読み上げた後(10時30分近く)で質疑応答の開始。
質問者9人。
太陽電池案や売上、自社株購入等一人2つくらいの質問が多かったです。
質問者がいなくなって決議事項が決議され、11時23分ごろ総会が終了しました。

<感想>
印象は地味な株主総会。いえ、コストをかけていないといういい意味です。
場所がホテルとかなら始まる前に音楽が流れているんだろうな~、とかスクリーンに稲葉の宣伝が流れないのね~~~とかいろいろ思ってしまいました。
とはいえ、お土産の図書カードが入っている封筒が大きい割には中身が一つ真ん中にポツンとある状態・・・・これもコスト削減でもう少し小さい袋でもいいのでは?なんて思ってしまいました。
社長の人柄もあるのか?あまり淡々と形式的な株主総会に感じられなかったです。
ただ、事業報告において貸借対照表等を数字だけでなく、グラフにしたほうが見やすいのにと思いました。

昨今、株主総会に出席するとほとんど今後「海外戦略」が質問にあったり、説明があったりします。
(少なくても私が出席した総会はそう)
でもこの会社はあまり海外に重点をおいていないよう。
他会社と違うこの選択、果たして今後どう違ってくるか・・・・・・。

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漫画「遊戯王GX」第9巻 感想

コミックス「遊戯王GX」9巻、購入しました。

6月8日が第1刷発行だったんですね・・・・・発売日は気にはしてたんですが、いろいろ忙しく、やっと感想記事が・・・・という状態です。
9巻はいつもより厚い、と思ったら最終巻。
まだまだ”やつ”の策略は続くと思っていたので、残念です。
というか、終わりを速めた印象をもちました。
表紙は響紅葉とやや小さめの十代。
同胞カードは「E・HEROエスクリダオ」。

さて、9巻は最終巻ということもあり、クライマックスへ!!
”やつ”が操っていた人物を「コマ」と読んでましたが、読み終わった後なんだかそんな印象を受けました。
クライマックスのデュエル、十代&万丈目VS”やつ”の時そのデュエルを見守っていたのが翔、明日香、そしてカイザーと響先生。
その他の人(アメリカ・アカデミアの生徒たちや三沢、吹雪)は倒れており、関連者だというのに最後のデュエルは観られない・・・・・まさに「コマ」として登場したような感じがします。
できたら彼らもこのデュエルを見守ってほしかった気が・・・・。
シングル戦の組み合わせは万丈目VSオブライエン、三沢VSジェームス、エドVS明日香となってました。

結局、ヨハンもオブライエンも”やつ”にのっとられていた・・・・という状態でした。
読者はすでに誰が”やつ”だとわかっていますが、十代たちはわかりません。
次第に十代たちが”やつ”が誰かにたどり着く過程はまるで推理漫画のようでした。

表紙の紅葉、そしてラストの十代VS紅葉でこの漫画の影の主役はきっと「響紅葉」なんだろうなぁ、と思いました。
十代の中に紅葉の信念が入り、十代とともに”やつ”に立ち向かった気がします。

アニメと比べキャラの性格が安定しているように思え、落ち着いた印象を受けてます。
特に翔!!・・・・アニメではあまり成長していないように思っていたので、確実に成長している彼は読んでても楽しかったです。
明日香は潔いし、万丈目も冷静だし、アニメと漫画での性格の好みは人によって違うでしょうね。
私は漫画のほうが好きかな。
しかし三沢・・・アニメ同様、少し扱いが今ひとつかな?最後のクライマックスデュエルの時も翔や明日香たちとともに見守ってほしかった気がします。

マックはもう少し動き、最終的には十代たちに協力するかしら?と思っていただけになんだかあっさりと終わってしまった感じです。
”やつ”のことを思い出したマック。
十代に”やつ”との戦いで重要なカードを渡し、
「勘違いしないでね、ワタシはただ”やつ”をおもいしらせてやりたいだけよ」
・・・・・というツンデレを期待してたんですけどね(笑)

今回4コマ漫画はなく、各キャラの身長、体重、誕生日がありました。
マックの体重が?となっていたのはマックの希望!?
・・・かどうかはわかりませんが、それなら響先生、よく年齢をばらしたな(笑)、と。

アニメとまた違うGXの漫画。
影山先生、お疲れ様でした。

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映画「インシディアス」(2011年)感想

9月28日(水)午前11時~の上映を観ました。
全部で私含め18人で鑑賞・・・・公開が8月27日で約一か月後とはいえ少ないような・・・・・。
ほとんど20代の学生風。ま、平日の午前中だし、そんなところですか。
それにしても私語が多く、映画内の幽霊の話声か私語なのかわからない時もあったのでマナーは守ってもしいものです。

以下、感想です。まだ観ていない人は注意してください。

一言でいうと、「だから何だったの?」。
ある家族(父、母、子供3人)に降りかかる奇怪な出来事・・・・というストーリー。
結局老婆が父に近づく理由やら父が後半息子を探しに幽体離脱するのですが、そのときの出来事がB級ホラー級。
老婆が父の肉体を狙って近づいた?ようですが、その理由が弱い感じがしました。

「怖い」「恐ろしい」とネットでも見かけたのですが、ホラーを昔からよくみている私としては、ホラー映画というより、ホラー映画パロディ。
あ、この場面は「キャリー」、ここは「エルム街の悪夢」に似たシーンが、全体的には「ポルターガイスト」と、どこかで観たことあるような場面のオンパレード。
逆に「この場面で手がニュッと出てくるのが”お約束”じゃあ?」とツッコミをいれてました(笑)
昏睡した息子の足の近くに手形があるシーンは「ここは手形よりも足に誰かが掴んだような手形のほうが怖いんじゃあ・・・・・」と思ったり。
ラストの実は父は・・・・というあたりは霊媒師の表情でわかり、「やっぱり」といった感じです。

最初は母親が子供のことを考え懸命だったので、このまま母親が子供を助ける展開か?と思ったら途中でその役目が父親に。
そのせいか、父親の「息子を助けたい!」という気持ちがあまり伝わってこず、その迫力、覚悟が感じられなかったのが残念です。
私には助けに行ったのが、どことなく流されて・・・・っていう気がしました。

映画内ではキャーキャー悲鳴が多かったのですが、ここで悲鳴をあげるような怖さか?とも思いながら観てました。
まあ、ビックリしたのはありますけど。

とはいえ、考えてみると20代にとっては新鮮な怖さとかあったのかな・・・・とも思ってしまいます。
私にとってやはり10代ごろ上映された「エクソシスト」「オーメン」「サスペリア」等ホラー映画はインパクトが強く、今も怖かったという印象は強いです。

幽霊や悪魔も怖いけど、人間のもつ妬み、嫉妬、憎しみおよび執着心も怖いので、最近は「ホラー」よりも心理的にジワジワと人を追い詰める「サイコスリラー」「サスペンス」のほうが怖いように思えます。

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CIJ 第36回 株主総会(2011年)

2011年9月15日(木)午前10時~ 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ4階 清流Ⅰ・Ⅱでの株主総会に出席しました。
この会社の株主総会は初めてです。

今日も暑い・・・・でも駅から近いのでらくでした。
横浜駅の地下街から歩いて会場へ。途中で会場への矢印の看板を持っている人を見かけました。
その矢印通りに進んで4階につき受付をすると紐がついているケースに入場票が入っているを貰い、首にかけ、一緒に「緊急時避難経路のご案内」の用紙ももらいます。
受付時間は9時15分ごろ。
会場内に入るとペットボトルのevian 330mlとおしばりを勧められました。
スクリーンが左右に2つあり、長い机に椅子がいくつか並んでいて、それが結構並んでました。
早いせいか人はガラガラでしたが、総会開始頃は大勢きてました。
開始後遅れてきた人が、スタッフの案内のもと、椅子に腰掛けるのをみかけました。

お土産は「ありあけハーバー」(マロンケーキ)8個入。
株主総会終了後、入場票と引き換えに貰いました。

10時になり、堀社長が議長で株主総会が始まります。
事業報告等スクリーンに数字、グラフが出て、議長は文章を読み上げて話してました。
中期経営計画見直しの必要性、経営方針・・・・等々、何か文章を読んで話してました。

10時41分頃、決議事項に入り、質疑応答となります。
質問者5名。時間の関係で5人となりました。
1人がひとつ質問するたびに答え、また質問し答え・・・という方法で、1人で複数質問した人もいます。
人数は少ないのですが、一人の質問数が多いのもあり、結局5人となりました。
内容は貸借対照表に関する事やストックオプション・・・・等で、招集通知に書かれている事に対しての内容で「法律上このように記入」という答えがいくつかありました。
終了が11時35分頃なので、決議事項&質疑応答は約1時間ですね。

11時50分~「事業説明会」が始まると放送が流れます。
その間、ホットコーヒーとケーキが株主に配られました。

・第1部 新製品「ペーパレス会議システム」のご紹介
・第2部 ブランディングの経緯とグループロゴのご紹介

という内容なのです。本来30分の説明会の予定だったのですが、質疑応答で時間がかかった関連で20分位に短縮。

終了したのは12時10分ちょっと過ぎでした。

<感想>
ごくごくよくある株主総会の風景・・・・という感じで、特に印象深いものはありませんでした。
とりあげるとすれば、株主からの質問で対処すべき課題で具体的な目標を尋ねられた時、社長が眼鏡をはずし、まっすぐ前を向き語る姿は何か決意を感じられ、その姿勢が印象に残りました。
といっても、語った内容が一般的で具体性に欠けていたような気もしますが・・・・。
それからしかたないと思いながらも前のスクリーンが低く、役員の頭の後ろにスクリーンの一部が隠れてしまい、見づらかったのが残念です。
あと、冷房がききすぎ!・・・・・おかげでトイレは行列、もとい持ってきた長袖を総会途中で着てしまいました。
(冷房対策で以前から株主総会には長袖を持参してますので)
今年は他の株主総会は節電で着る事はなかったのに・・・・・・。

質疑応答に過去のデータをとりあげ発言しているので、いろいろ下準備してよく調べてきたんだな・・・・と思った人とかいました。
その場で思いついて発言していない感じです。
ただ、質問内容に簡潔さに欠けていたのが残念ですけど・・・・。
質問内容が「そういわれてみると・・・」と思うものが結構多かったです。
回答に「法律では・・・・」と専門的分野に関連する質問も多かったです。これに関しては事前に調べていれば質問する必要がなく、もっとたくさんの人が質問できたのでは?と思った反面、株主は法律関係まで勉強しなくてはいけないのか?とも思ったりしました。

事業説明会でペーパレス会議システムの話を聞きながら、いつかこの株主招集ご通知も郵送でなくダウンロードの時代がくるだろうか?と思いながら聞いてました。
基本的に招集通知はダウンロード、希望者は郵送、会場内ではタブレット端末持参(ない人は従来通り紙)で総会開始。
そうなると株主への郵送は減り、コスト削減、エコにもなる・・・・・という時代が未来にないとは言い切れない・・・・・・。
そんな時代がくるかもしれないといろいろ想像してました。

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キングジム 第63回 株主総会(2011年)

2011年9月14日(水)午前10時~、ホテルグランドパレス2階ダイヤモンドルームでの株主総会に出席しました。
昨年と3年前に出席、今年で3回目です。場所は3回とも同じ。

もう9月だというのに、ここの所「熱中症対策を」と報道されるほどの暑い日が続き、この日も暑かったです。
都営新宿線九段下駅で降り総会場所へ。
受付は9時5分くらい、会場はガラガラでした。
とはいえ、総会開始ごろには会場内は結構人が来てました。
スクリーンは真中に1つあり、9時40分頃会場内が少し暗くなったと思ったら、こはる、マメモ、ショットノート、テプラGrand、レコロの宣伝映像が流れました。
9時52~3分頃に終わり、会場内は明るくなりました。
節電、ということで会場内の温度はいつもより高めな感じです。
(総会招集通知にも書いてありましたが、役員や係員はノーネクタイでした)
男性が多く来てました。
お土産は株主総会終了後、「Toffy」クリアファイル(白)とキングジムのクリアファイル(青)の計2冊が入った紙袋を貰いました。

<株主総会>10時
10時になり、宮本社長が議長で総会が始まります。
事業報告を読み上げ、途中からスライドとナレーションによる説明へ。
商品等の紹介もありました。
ただ、個人的には「報告書○ページから○ページでございます」と割愛された項目が多かったような印象を受けました。
・・・・・と、<株主総会>からここまで昨年の私のブログ記事のコピー文章です。
つまり何が言いたいかというと、流れが昨年と同じで変化ない、ということです。
その後、「議長が対処すべき課題を読み上げた」という言葉を付け加えたいと思います。

・10時29分頃
決議事項を社長が読み上げ、質疑応答に。
質問者9名。近くのスタンドマイクを利用する形です。
質問者の人数は9人ですが、1人1つではなく、2~4の質問をしてました。
1人が1つ質問し答え、同じ人がまた質問して答え・・・・という1問ずつという形でした。
海外に関する事や優待等いろいろ質問がありました。
質問者がいなくなり、終了です。

質疑応答終了後、決議事項が決議され、そして株主総会は11時25分ごろ終了しました。

懇談会は別室というアナウンスが流れます。
会場を出る時役員の方がその場を離れずに、ずっと立っているのを見ました。
(比較的後ろの方で出たのですが一番最後に出たわけではないので、どれくらい立っていたのかは不明)

<懇談会>
お土産をもらう行列に並び、受け取った後立食で荷物を持って食事をするのを避ける為、同じフロアーにて荷物を預け懇談会の会場へ。
(懇談会会場と株主総会会場は同じ階)
中に入ると、料理がある場所には多数の人々、そして各テーブル(立食)ではすでに多数の人が食事をしてました。
何とか料理をとれる状態になった時はあまり残ってなく、手巻き寿司とチャーハンぐらいしかありませんでした。
ピザがあったようですが、すでになく、またサンドイッチもあったようですが、これもありません。
昨年も同様の食事争奪戦(笑)を知っているので、まあ食べれるだけいいかと思うようになってます。
味はおいしかったです。

料理が全部なくなったあたりから、会場内の人は減っていきました。
ジュースやコーヒーを注いでもらい飲めるのですが、コーヒーはタイミングが悪かったのかもらう時には長い列が・・・・。
同じ部屋には子会社や会社の商品が並べてある場所があり、その説明を受けられます。

<感想>
まあ、昨年と同じだな・・・・と。
昨年のブログ記事の”来年もこんな感じなんでしょうね”というのが当った!!(笑)
昨年は気付かなかったようですが、今年は社長が株主総会で文章を読み上げる時に下ばかり見ていたのが気になりました。少なくても私が社長の方を見ている限りでは1度も顔をあげませんでした。
そういえば、社長の表情が最初険しい感じだったのが、終わりの方では安心したような表情になったような気が・・・・・。

始まる前株主にペットボトルの「水」はでず、でも役員の座っている場所の机にはコップに入った水があり・・・・・という質疑応答での発言には苦笑してしまいました。
日中暑い中、しかも節電で会場内はやや暑め(個人的には冷房が強いよりはマシですが)だったんですよね。
昨年の株主優待は評判が悪くヤフーの掲示板にも評判が悪い内容が多かったという指摘があり、社長は株主はキングジム商品が好きな人が多いのではないか、フラワーは望みではなかったのか?今度は文具を中心に考えているとの回答。
優待を選べるようにしたらどうか、という提案も他の株主からありましたが、貴重な意見として受け取る、ということでした。

子会社の(株)ラドンナが好調なようです。
人件費の安い海外生産でないと利益は無理なので、日本国内での製造の予定はないそう。
ファイルの売上は国内シェアは変わっていないものの、需要の低下、低価格志向、IT化の影響で落ちているのはないかということでした。
そういえば私も最近ファイルは100円均一だわ・・・。
というか、文具はほとんど100円均一だな・・・・。

・・・・・余談ですが、この翌日株主総会(IT関連)があったのですが・・・・・。
その時、新製品「ペーパレス会議システム」の説明があり、それは会議の時に紙を使わずタブレット端末を使って・・・・というものでした。
コピーし、ホッチキスで止め、会議終了後はファイルにしまい・・・・という一連のことは省くというもの。
この時説明映像に映っていたファイルがキングジムのファイルでして・・・・つまり、ああ、こうやってファイルは使われなくなりつつあるのかもしれないと昨日の今日、ということもあり実感しました。
アナログからデジタルへ・・・・・キングジム商品も電子文具がヒットしていて従来の商品の需要が減る、というのはしかたないと思いつつも何だか寂しい気もします。

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