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ケロロ映画。であります!

久しぶりの職場ケロロ談。

ケロロが映画化され、その同時上映が「かいけつゾロリ」という話題になった。私が「同時上映はゾロリよね」と言った事から話が始まった。その時「・・・・・何気なくいろいろ知ってるのね」と言われてしまい、(うわ~~~これでオタク(笑)がばれる!?)と思ったものだ。

でも結局ばれなかった・・・・・もうこういう会話は止めようと思いつつ、ケロロのイベント情報を知ってしまうと、つい話してしまいたい衝動にかられる・・・・・。

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「遊戯王GX」(ターン60)感想

今回箇条書き。

・この兄妹って何を決めるのもデュエルなのかしら?と思ってしまいました。例えばおやつ。モンブラン、ショートケーキどちらを食べるか?でもめたときデュエルで決めるとか・・・・。どことなくこの2人の子供時代を想像してしまいます。

・いつのまにか”レッド寮立ち退き反対組”ができあがってたんですね。

・三沢の「年齢」発言には笑ってしまいました。しかも本人、なんでぶたれたかあまりよくわかっていない様子。

・お兄さんとライバル!?と動揺する翔。でも吹雪兄って以前セブンスターズの一人だったし、古代世界では十代がくる前ただ一人勝利した人物、ということをすっかり忘れているようです。

結局吹雪兄は本気で勝つ気ないように見えました。最初の方の芝居がかったセリフや動作から徐々に真剣な姿勢へと変化していく様子がチェックポイント。といってももう少し余裕でデュエルする予定だったのが予想外?の明日香の強さに驚いていたようにも見えました。

妹がデュエルにばかり興味を持ち恋愛に興味をもたない事を心配している吹雪兄を見て、まるでなかなか結婚しない娘を心配する母親・・・を思ってしまいました(笑)。あ、だから、亮兄とくっつけようとしたり、明日香に好意を寄せる万丈目をけしかけたりしてたんでしょうか・・・・?とにかく今回は主人公が気落ちしているというのに、気楽に笑える内容でした。

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「遊戯王GX」(ターン59)感想

Eヒーローの次はDヒーロー・・・・・ということは、次はCヒーロー?そして究極ヒーローはAヒーロー・・・なんて思ってしまいました。何かすごく安直すぎますね(笑)。

エドの過去が明らかになったため、十代への心境がわかってきました。つまり、憧れだけでヒーローデッキを使う十代を見て、昔の甘かった(とエドは思っている)自分を思い出し不快になっているのかなあと。父親殺しの犯人を他人(警察?)に任せても進展しないので自ら犯人をつきとめなくてはならないという使命感に捕らわれいる気もします。気持ちはわからなくもないけど、やっていることは果たして正当化されるか疑問。そんな時、いいかげんでへらへらしている(ように見えるというか、悩みとは無関係のような)十代の登場。その性格に気付いてないけど羨ましさもあるのではないのかしら、と思ってしまいます。それで、嫌い度がよけいUPしていったのではないのでしょうか。

何にしろ、今後この殺人事件がどう十代たちにも関わっていくのかしら、と思います。・・・・・こんなシリアスなのに「殺人事件!?・・・・・オレがすべての謎をとく!!万丈目の名にかけて!!!」とサンダーは言わないのかしらなんて思わず思ってしまいました(笑)・・・・・。ま、でも次回アイドルへの道デュエル!?みたいだし、いきなりコメディ路線もいいですよね。

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「遊戯王GX」(ターン58)感想

サーフィン?を楽しんでいるエドを見ながら、吹雪兄とサーフィン勝負をして欲しいと思ってしまいました。この2人がデュエルしたらじゅんことももえは「どちらを応援すれば・・・!?」と悩むでしょうか・・・・?

十代とのデュエルを見ていて思ったんですが、融合のオンパレード!!ですね。思わず大徳寺先生なら「彼も錬金術師の才能があるニャー」と言っていただろうと思いました。といってもいまだに融合=錬金術というのはこじつけのように思えるんですが(笑)。

『ヒーロー』の宿命ともいうべき影の部分(背負っているもの)から見ているエドとヒーローのかっこよさから見ている十代。視点が光と影でヒーローを見ている2人は対照的です。でも十代のヒーローのかっこよさに憧れる気持ちも、エドの背負っているものの辛さを感じる気持ちもなんとなくわかる気がするので、どっちもそれなりに一理あります。・・・・・あっかるい(というかあまり物事を深く考えない)十代と何か闇を抱えているエド。性格もこの2人は対照的ですね。

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「遊戯王GX」(ターン57)感想

オープニングの翔の制服が変っている!・・・・早々というか、さすがというか。エンディングも変っていますね。思わずビデオを巻き戻して確認してしまいました(笑)。見慣れてないせいか違和感を感じますが、そのうち慣れていくでしょう。逆にレッドの翔の方が違和感感じるようになったりして。

やはり、というか当然というか、エドと亮兄には女性フアンがいますね。本当は観客はほとんど女性かと思ってたんですが、男性や子供も観客におりました(あたりまえって/笑)。私が思うに亮兄は10~20代のフアンが多い気がします。それに対しエドは同年代よりおば様方が多いのではないかと。この2人タイプが全然違いますからね。ちなみに万丈目は女性より男性や子供の方が多い気がします。そして皆一斉に「サンダー、サンダー!!」を連呼しそう。十代?・・・・は「兄貴~~~~」と叫ぶ男性や、「十代ちゃ~~ん」と呼ぶおば様方に分かれそうな気がしますが・・・・どうでしょうねえ・・・・?

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ケロログッズ。であります!

「ケロロ軍曹のグッズに”ふえぐるみ”っていうのがあるみたいよ」・・・・・とケロロの話題があがったとき、言ってみました。それから、こういうグッズがあって・・・・という会話になった後、「そういえば、グッズってどこで売っているのかしら。やっぱりアニメイ〇?」と言われました。ここまでは良かったのですが・・・・・。

問題はその後。「あ、〇ニメイトって△△(職場から電車にのって行ける場所)にあるのよ」と言われました。「え~~~~、知ってますよ!!最近行ってないんですけど、昔よくグッズを買いました。あの店ってアニメキャラの文房具とかいろんなグッズがあるんですよね」とか、「その近くに同人誌を買い取り・販売してくれる店があるんですけど、そこで同人誌買った事ありますよ」とか、「それからしばらく離れた場所にコミック専門店があって、マニア向けの本が揃っているから、そこでよく買ってました」とか言いたい!!・・・・・んだけど言える勇気がなく(笑)、「あ、そこってマニア向コミックってそろってますから、そういう本欲しいとき、そこで買ったりしますよ」と言ってみました。

でも、話は「そうね」で終了。言いながら、(やばい!”マニア向きコミック読んでるの?”ってつっこまれたらおたく(笑)がばれる!!)と思ってたんですが、結局なにも言われませんでした。ホッとしたやら、残念なような・・・・・。バレるのも時間の問題?(爆笑)

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