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アニメ・桜蘭高校ホスト部「いつかカボチャになる日まで」感想

アニメ第1話から見てますが、この話から感想を書いていきたいと思います。

ハロウィンのイベントで、れんげの提案により夜の学校で肝だめしを行うことになったハルヒたちのクラス。
委員長が大の怖がりで、肝だめしの反対をハルヒにしてもらおうと何気にサインを送っていたのはわかりやすくてよかったです。
この作品の小道具や、言葉でなく微妙な動きによる心理表現が好きです。今回温度計が下がっていく(体温が下がる?)のはとてもわかりやすいので、よかったと思います。

ホスト部双子&ハルヒ&委員長で組となり、怖がらせる役を担うが、反対にホスト部に驚かされることになります。
そして光とハルヒ、馨と委員長で2人っきりになるのですが・・・・・。

このアニメはギャグを交えながらも、「考えさせられる」というストーリーを盛り込んでおりますが、今回は馨の思っている”現状維持”。
つまり、この楽しさ(居心地のよさ)はいつか崩れる不安感。それをハロウィンということもあり、『かぼちゃ』と魔法という言葉で表現をしています。
そんな自分の思考をつぶやく馨に対し、「意味がわからない」という委員長を無視(笑)、自分の世界でひとり会話をしているのを見て、やはり双子の片割れと思ってしまいました。
自分の世界を作っちゃうんですよね。
そんな馨に光が会いに!!
この時、いままで真面目にしていた馨の急変ぶりには笑ってしまいました。2人でいる時の馨は半分冗談で半分演技なんだろうかと思ってしまいます。
一人きりでいる真面目な馨を光が知ったら、ショック受けそうです。
そして、馨は光がハルヒと一緒にいても、自分を捜す光ということに気付きます。
まだまだ変っていない光・・・・じゃあ、自分たちの今の環境もまだ変らない・・・・ということを馨は思いますが、逃げたのはハルヒと2人っきりという気恥ずかしさかもよ!!とつっこんでました。(←え?違う?/笑)
でも自分を捜してくれる光は馨にとり嬉しかったでしょうね。

現状維持は無理と思いますが(いつか卒業するし・・・)、でもその思い出は一生残るので、今はそのことより”楽しい思い出をどれくらい作るか”(思い出作り)、に力を入れた方がいいよ、馨くん!
・・・・・って人生の先輩(笑)はそう思ってしまいます。

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コメント

おっとみかりん、桜蘭高校ホスト部の感想も追加ですね。嬉しいです~。何話か見損ねてはいますが、アニメホスト部良い出来です。原作は途中まで読んでいたので、最初はすじを知りながらのアニメ版。いつかかぼちゃになる日まではアニメをみてから原作買ってしまいました。
「双子が開けた扉」もそうでしたが、アニメの方が登場人物にややトラウマありといった感じでしょうか。ホロリとさせてこれもいい演出ですね。
光が逃げたのはハルヒと二人が恥ずかしかったから説、言われてみればそういう展開もあってもいいですね。私自身はそういう初々しさをすっかり忘れていたので、新鮮でした(笑)

投稿: pine | 2006年9月 3日 (日) 09時47分

はいは~~い、ホスト部感想も、今後ともごひいきに!!(笑)。

原作は見ていないのですが、アニメでは細かい心理が微妙なしぐさで表現されている点が好きです。
この話って同人用語?がたまに出てきますが、わからない人も面白いのかな~~~?なんて思いながら見てますが・・・・。
(よくハルヒが「○○って?」って聞くと、双子が「わからない人はいい」って答えてますよ)。

馨が今後、このままの状態がやがて崩れることに不安を感じます。それは、自分と光の関係も含まれていると思います。
でも「これでいいのか」という疑問をもったからこそ光とハルヒをデートさせたりしてますし、変ってきているのは馨自身では?
馨が「光がかわる時、自分は・・・?」と思ってますが、その前に、変ってきた馨自身が光との距離を取り始めたら・・・・?
そういう展開もありだな~~~~、と考えてます。

投稿: みかりん | 2006年9月 3日 (日) 19時55分

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