アニメ・武装錬金 第2話「ホムンクルスの正体」感想
アクションシーン、動き、なかなか良い出来です。
設定もしっかりできているので、『ホムンクルス』の説明も納得。
ただ、説明が長かったような気も・・・・ま、しかたないのでしょうか。
次から次へと続くアクションシーンの前半に比べ、途中友人&妹とののどかな?(というかコメディ)会話が入っています。
全体的に重苦しい設定とういうのに、あまり深刻にならないのはこういう友人達との会話がはいるからでしょうか。
まひろの明るさがかなりストーリーの重苦しさを救っているような・・・・。
斗貴子とカズキとの会話は緊張感がありますよね。
という中、カズキは斗貴子を異性として意識。
が、斗貴子はカズキを男として見ていないというのが対照的です。
だって意識してたら、いくらとりつかれた場所がお腹とはいえ、あんな風にカズキに見せないですから。
それにしても又まひろの髪に最初とりつくとは・・・・・。
彼女は前回でも狙われたし、狙いやすいのですかねえ。
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