「遊戯王GX」(ターン125)感想
なんとなくナポレオン教頭の息子はマルタンって気がしてましたが、やっぱりそのようでした。
レイちゃんはそのことを知っていたみたいですね。
ジム・ヨハン・オブライエンがデュエルをしますが、彼らが攻撃され負けそうになると、他の生徒たちが激怒してましたが・・・・。
でも、もともと「デュエルしようぜ」と言い出したのは十代。
なのに、何故か誰も「おまえがデュエルで決めようと言い出したんじゃないか!!」と言いません。
それでデュエルをしているヨハンらを責めるのはどうなのかなあ、と思いながら見ていました。
この件は絶対十代に責任があると思います!
久しぶりに大徳寺先生が登場!!
・・・・っていっても彼を知っている人って、少なくなりつつあるような・・・・。
三幻魔のカードを封印している場所、ということですが、まさかマルタンが三幻魔のカードを狙っていたとは予想外。
十代「三幻魔のカードをなぜおまえが!?」
それもそうだけど、私は、というとこの場所(砂漠のような場所)って異世界でなく、未来ってこと!?と思いました。なんせ封印したカードが異世界(と思っていた場所)にあるんですから。
そのうち「アカデミア生徒の霊ここに眠る」なんて石碑がでてくるんじゃあ・・・・・と漫画「漂流教室」とタブらせてしまいます。
今度、十代VS万丈目。
考えてみるとこの2人のデュエルって久しぶりですよね。
(個人的には今までアニメではない翔VS十代が見たいです)。
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