アニメ・家庭教師ヒットマン リボーン(標的33)「借金まみれの夏休み?」感想
前回のウォータースライダーの弁償代を稼ごうと、海へ来た、ツナたち。
・・・・・中学生でバイトしていいの?とツッコミをいれてはいけないんでしょうねえ(笑)。
冒頭で京子とハルを「雑誌モデルみたいだな」と言い、騒いでいる男子らがいましたが、一瞬京子やハルではなく、「ビアンキか?」と思ってしまいました。
(そういえば前回もでてないですよね)。
そんなかわいい、ハルと京子ですが、あいかわらずツナの視界には京子しかいないようです(ハルかわいそう・・・・・)。
この話では「死ぬ気弾」が使われています。
なんか久しぶりな感じが・・・・。
後半は、お祭りの露店をだすツナたちの話。
リボーンの計らいで?夜店をだすことにした山本、獄寺、ツナ。
売るものは「チョコバナナ」。
なんでも、その地域ではそれが一番売れるそうで・・・・(byフゥ太)。
可笑しかったのは、リボーンが『射的』をするところですか。
リボーンが射的・・・・なんて、当てるに決まっているじゃないですか(笑)。
それと、露店のショバ代を支払うのにツナが「裏社会のぞいちゃってる?」(←いや、マフィアそのものがすでに裏社会と思いますが・・・)と思った後、出てきた雲雀さん。
この人、どこまで勢力を広げているのだろうか・・・・。
この話でも、売上を盗む先輩たち(海のときも登場)と戦うために「死ぬ気弾」を使用。
途中で山本と獄寺が加わりますが、個人的には雲雀と2人で戦ってほしかったな(笑)。
それにしても、その場所が花火見学の穴場とは。
今回最大限にフゥ太のランキング情報を利用しておりました。
次回から、またバトル?・・・・・ということは、これで死ぬ気弾も終わり?
・・・・・少し寂しい気もしますね。
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