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「遊戯王GX」(ターン151)感想

ついに辛さを乗り越え融合を使えるようになった十代とユベル(ヨハン)のデュエル。

願いが強いと奇跡がおきるかもしれない、とヨハンを助けたい一心で、デュエルに望む十代。
そんな十代に「傷つけあおう」とデュエルをするユベル(「傷つく」=愛情の証らしい)。
クロノス教諭や翔が反対しますが、デュエルは開始されます。

途中、ニヤリと笑う十代を見たクロノス教諭が「傷つけあうデュエルをする」のかと言ってますが、十代はデュエルの内容で笑みを浮かべたのがわかったときは、可笑しかったです。
すっかり『ユベル』のことを忘れ、デュエルに夢中という気がしましたから(一瞬、「お!久しぶりのワクワクデュエル!?」なんて思ってしまったほどです。もちろん違うことにすぐ気付きましたが/笑)。

今回私は十代とデュエルをするユベルをみて、少しユベルに対する気持ちが変りました。
今までは、ユベルも苦しんでいるし、それを救うのは十代しかいない、としか思っていなかったんですが・・・・・あまりにもユベルが気の毒になりました。
「ユベルと決着をつける」と十代も言っていたのに、今の彼の心は「ヨハン救出」しかないじゃないですか。
もちろん、ヨハン救出も大切ですが、今、デュエルしているのはユベルだし、歪んでながらもユベルは十代への想いをこめてデュエルをしております。
しかし、十代はそんなユベルを見ず、ヨハンのことばかり・・・・・。
たぶんヨハン救出後、ユベルと決着をつけるためのデュエルをするとは思いますが・・・・・でもこれじゃあ、ユベルの立場は?と思ってしまいます。

男女の恋愛に例えると、つきあっていた彼女(ユベル)が重荷になり、中々会えない場所に引っ越す彼氏(十代)。
その場で彼女(ヨハン)ができ、楽しく暮らしていたところを必死の思いで彼氏のもとにたどりついたモト彼女は、今の彼女を拉致したというところでしょうか。
そこを彼氏は今の彼女を助けることだけに懸命・・・・・なんか酷いと思いませんか?
もともとユベルがああいう考え(痛み=愛情)になったのも十代の責任だというのに、全然十代は深刻になっておりません。
そもそもこういうことになったのも、十代がきちんと真正面からユベルと別れなかったのが原因。
責任とりなさい!・・・・って言いたいです。
(小さい時のことだし・・・・と言われてしまうとそれまでですが・・・・だったらなおさら、大きくなった今、きちんと向き合ってほしいです)。
せめて純粋に真剣に十代に向き合っているユベルに対し、真剣にユベルの方を向いてほしいです(ヨハンのことばかりで・・・・・)。

ラスト。
十代「必ず、必ず助けるからな、ヨハ~~~~~~~ン!!!!!!」
だ、か、ら、ユベルのことも少し考えてあげてよ~~~~~、十代~~~~~~~!!!!

このデュエル、まだ続きます。

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コメント

みかりん、お久しぶりです!時々読みにきていたのですが、夏休みは忙しくゆっくり寄れませんでした。「お茶会」も久しぶりに読むことが出来ましたよ~。
超遅いコメントですが、亮の感動的な最後に比べ、早々に消えた万丈目や吹雪たちは本当に気の毒でしたね。オープニングを見るたび、ほとんど消えてしまったなぁと力が抜けます。きっとユベル戦が決着すれば全員無事現代で復活となるのではないかと思うので、初期リタイヤ組はせめてその時出番を多くして欲しいなぁと思います。(でもやっぱりアモンやヨハンは華々しい「その後」が描けそうだけど、万丈目くんは無理かも~/笑)

向き合ってもらえないユベル>なるほど~。そういう見方もありましたか。私も十代みたいにすっかり「ヨハン~」の心情でしたが、ユベルもかわいそうですね。「愛してる」を連発する異色のキャラなのに、ユベルが言っているというより、ヨハンが言っているような気もしてしまって(←危ない危ない)
なんかユベル本体を忘れてしまうんです。ユベルの色っぽさが案外ヨハンあってるかも~なんて関心してる場合ではありませんでした。反省(笑)

投稿: pine | 2007年9月 9日 (日) 23時30分

お久しぶりです。8月はそんなに多忙ではなかったのですが、例年のごとくこれからクリスマスまで忙しくなりそうです。

本当、万丈目たちは比較的あっさり消えてしまいましたよね。
私も後に復活するとは思うんですが、もっと感動的な消え方にしてほしかったと思ってしまいます。
万丈目に華々しい「その後」は無理としても、彼は彼なりに楽しい日々を過ごすような気がします。

ヨハンもユベルの色っぽさがあっているかも(笑)。あまり違和感ないですしねえ(やっぱ危ないよ~~~)。
マルタンの時は「愛しているよ、十代」というセリフを聞いても、中にユベルが潜んでいる、というイメージはありましたが、いや~~~~、ヨハンの場合、あまりそんな気がしません。
それって、ヨハンと十代の関係がマルタンと十代の関係と全然違うかもしれません。
それにヨハンって精霊と会話できるじゃないですか。だから、そういう意味でもフィーリングは合うのかも。それに案外心の闇はマルタンより奥深く、ユベルには居心地がいいとか?

ユベルの愛情は(内容は歪んでいるけど)まっすぐに十代のほうを向いているというのに、十代はまっすぐユベルの方を向いていないのに気付き、十代の実直のなさに腹がたってきました。
せめて「ユベルとオレは決着をつけなくてはならない。だが、その前にヨハンを助けることが先だ」という思考があれば・・・・・。
そんな様子がなく、「ヨハン、ヨハン」って・・・・なんだかユベルが気の毒になってしまいました。

投稿: みかりん | 2007年9月10日 (月) 21時24分

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