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アニメ・家庭教師ヒットマン リボーン(標的64)「怒りの真相」感想

7つのボンゴレリングにより、凍っているザンザスを復活させようとするマーモン。

そこに、了平らも到着。
遅い・・・・って思っていたら、了平の腕の中にはランボさん・・・・ランボさんを迎えに行って遅くなったのかしら。

そうこうするうち、ザンザスはボンゴレリングにより復活しますが、リングに拒絶され正式な後継者として認められないのでした。

理由は、「9代目の実子ではないから」。

どうやらかって、そのことを知ったザンザスは反乱を起こし、「ゆりかご」に至ったようです。

9代目の優しさが生んだ悲劇・・・・。
自分が会った事もない女性から自分の子供と言われ、その女性の貧しい環境から、そして自分を父親と信じて疑わないザンザスの瞳により「自分の子供」と言ってしまいます。
もちろん、9代目にとっては血は繋がっていなくでも、自分の子供として後にひきとり、愛情をもって接していたと思われます。
でも、「自分の子供ではない」ということをザンザスに伝えるべきか?
・・・・きっと9代目もかなり悩んだのではないのでしょうか。
実子でないショックにより、ぐれたり不良グループに入ったりするのはよく聞きますが、親も相当悩んでいると思いますよ。
自分が実の親でないということで、自分達を拒否するだろうか・・・・とか。
難しいところです。

9代目の息子という妄想にとりつかれた母親は、きっとザンザスに「あなたは9代目の息子なのよ、後に10代目になるのはあなたよ」と物心つく前から言い続けたと思います。
そして、「10代目になること」が自分の存在意義となり、「10代目になれない」と知ったとき、自分の存在を否定されたことにもなるのでザンザスは暴走し「ゆりかご」へと発展していったと想像します。
今までの自分の生き方まで否定されることですし・・・・認めたくないのでしょうね。
こんなとき、ザンザスがもっと信頼のできる側近とかが近くにいれば、また違った人生だったのに・・・・と思ってしまいます。
そういう、環境じゃなかった・・・っていうか、ザンザス自身がそういう存在を否定していたというのも考えられますが。

その点、ツナは恵まれている気がします。
優しいママンと(ツナはウザく思っているが)頼りになる家光。
兄弟子のディーノさんと、家庭教師のリボーン。
そして、山本ら仲間たち・・・・もちろんツナ自身の性格も関連しているでしょうが、家庭環境は別です。
子供は親を選べない、と言いますし(逆に親は子供を選べないとも言いますが)。
どちらにしろ、環境が違うし、ツナとはまったく違う思考になっていったんでしょうねぇ・・・・・。

でも、スクアーロとの出会いはザンザスにとっては大きいと思います。

9代目の無償の愛を否定するザンザス。でも私には、愛情に飢えているようにみえます。
そして、「10代目になること」で、自分を9代目の息子として9代目に認めさせたいとも(というより、ザンザス自身が認めたい)。
・・・・9代目は愛情を持ってザンザスに接していたと思われますが、たぶんそれはザンザスには伝わっていなかった、または気付かなかった、と推測しております。

実子ではないとはいえ、10代目になろうとするザンザス。
ヴァリアー精鋭部隊も切り札として日本へきますが・・・・・どうやら彼らを阻止する人物の登場のようです。

もうひっぱりにひっぱられている気がする(笑)大空戦ですが、次回いよいよ決着がつくようです。

あ、エンディング変りました。ラップ調で・・・・いや、歌より絵ですね!なんというか・・・・皆さん雑誌モデルのようで・・・・・(苦笑)。女性陣なんてばっちりメイクしている印象です。きっと、メイクの時間かなりかかったんでしょうね、なんて思ってしまいました(笑)。

<おまけ>

   (愛情を否定するザンザス)
マーモン:愛なんて金にならないものねぇ。
M・M:そうそう。お金がすべてよ。
ビアンキ:違うわ!愛情の方が大切よ!!

・・・・なんて、思ってしまいました。
以前でてきたM・Mも守銭奴だし、「お金」に関してはマーモンと気が合いそう?(笑)。
それに対しビアンキは大否定しそうです。

前「ママンが病院で騒いでいるのを知らないと思う。知っていたら注意していると思う」と書きましたが、(標的61の<おまけ>参照)今回ママンも病院内におりました。
まだ折り紙をおったりいろいろしてますが、きっと注意し、静かに作って・・・・って、イーピンは騒いでおりますね(←おいおい・・・・)。
病人が寝ているんだし、静かにしましょう・・・・・。
それと、外へ出て行ったビアンキ。
ここでランボさんがニセモノとバレたらどうするの!?・・・・とつっこんでおりました(笑)。

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コメント

こんばんは。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

エンディング変わりましたね。
女性陣は、ママンが似てなかったのがorz
キャラによって差を感じたのが、少し残念ですが、冬らしい感じでした。

それでは失礼します。

投稿: 宵里 | 2008年1月 6日 (日) 21時49分

こんばんは。
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

>エンディング
私も各キャラによって力の入れ方が違う感じを受けました。
・・・というか、主役のツナが軽く?描かれているような・・・・主役なのに・・・。
ママンも、最初は、ママン?と思ってしまったほどです。

あの冬らしい感じは私も好きです。

それではコメント、ありがとうございました。

投稿: みかりん | 2008年1月 7日 (月) 21時38分

こんばんはです
昨年はお世話になりましたです
今年も何卒よろしくお願いします


>とつっこんでおりました(笑)。
やはり皆さんツッコみどろこは一緒なんですよねw

>親子関係
親子関係って難しいですよね
血が繋がっていても繋がっていなくても色々ありますよね
でも9代目は暖かそうなんですけどね
・・・でもあれですね、横柄な態度の教育がなってませんwww

ではではー

投稿: ろぜっと | 2008年1月 7日 (月) 23時28分

こちらこそ、よろしくお願いします。

つっこみ部分は、みんな同じですよね。ビアンキも阻止するのに大変でしょうね。

>・・・でもあれですね、横柄な態度の教育がなってませんwww
そうそう、私も9代目は「マフィアのボスとしてはよくても、父親としては・・・・」って思ってしまいました。
それこそザンザスはリボーンに教育してもらってたら・・・(って、リボーンはまだ生まれていない?)

コメント、ありがとうございました。

投稿: みかりん | 2008年1月 9日 (水) 20時52分

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