アニメ・家庭教師ヒットマン リボーン(標的83)「もたらされた情報」感想
雲雀と合流し、アジトへ雲雀の部下、草壁とともに向うツナたち。
そこへ、情報収集をしていたビアンキとフゥ太が帰ってくる。
ラル・ミルチも京子を連れてアジトへ戻る。
そしてツナたちはビアンキ、フゥ太から入江正一が日本にいる事、ミルフィオーレのアジトのことを聞くのであった。
その頃入江はγを見つけるが、雨・雷のリングのレーダーを見失っていた。
それにしても雲雀さんが財団を作っていたとは・・・・!
しかも並盛中学風紀委員が母体とは・・・。
ボックスの秘密等探っているようですね。ツナのアジト同様、雲雀さんの財団にも地下に研究施設があるようです(しかもツナのアジトとは繋がっていた)。
山本・獄寺が実は精神的に余裕がなかったことに気付くツナ。
それをしかたない、と言うリボーン。
ただ、ツナたちにはこれからの可能性がある(ぐんぐん伸びる)ことを言うのでした。
10年後のビアンキとフゥ太が戻ってきました。
ビアンキは見た目は変っていませんでしたが、フゥ太はけっこう身長がのびておりました(中学生のツナより背が高い)。
最初、10年後のフゥ太は男の人が声を担当するかと思ってましたが、子供の時と同じ方なんですね。
ルックス的に声が高い気がしますが、フゥ太らしい気もするし(雰囲気とか)・・・・・複雑なところです。
そして、ツナ達は今後のことを話しあうのでした。
ところで、10年後のフゥ太はランボさんとイーピンに再会するのですが、急に大きくなったフゥ太なので、ランボさんたちは不思議な感じなんでしょうね。
・・・・と思ったのですが、そこはランボさんとイーピンなので、あまり気にしていないようです。
ビアンキはあまり変っていないので、普段のように接しやすいと思いますが・・・・・。
次回、ハルが活躍?
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