スレイヤーズREVOLUTION 第10話 「Judgment 甦る白銀!」
リナたちがたどり着いたコロシアムは、ジョコンダ自身が戦いを楽しむ場所として作ったコロシアムであった。
ガウリイVSジョコンダ、リナVSズーマ、オゼルVSゼル&アメリアの戦いが始まる。
その頃、デュクリスと対峙したポコタは力がほしいというデュクリスに対し、昔のことを思い出していた。
疫病が流行り、ポコタの父親(国王)も倒れる。
王国がなくなる危険性を感じていたポコタの前に現れた赤法師レゾ。
レゾにより疫病が治る方法が開発されるまで封印される国民。
そして、疫病の治療法を求めかつ国を守る役目で、(実は病にかかっている)デュクリスとポコタを仮の姿にしたこと。
・・・・・そんな回想をしていると、2人の前にゼロスにより地下へ落とされたワイザーが現れる。
彼は、ジョコンダの城の良くない話をしながらポコタの国への救援物資横流しの疑いがジョコンダにあることを語る。
このことにより、救援物資の件でジョコンダが絡んでいた事を知ったデュクリスとポコタであった。
一方、戦いを続けるリナたち。
暗闇を作り出したズーマ。その中で聞こえるゼルやアメリアの声。
ズーマはゼルを攻撃していた。
その隙にズーマを攻撃したリナはその前に現れたオゼルを倒すことになる(オゼルが言うには、これも契約)。
そして、ズーマは意外な告白をリナにする。
『リナを知ったために暗殺者の道を選んだ』と。
リナを攻撃するズーマ。
リナを助けるため剣を投げたガウリイに突如現れたポコタが光の剣を渡す。
光の剣とともにガウリイはリナとズーマのもとへ行き、ズーマと戦うガウリイ。
ガウリイと戦っているズーマに攻撃したリナだったが、やがて(負傷した?)ズーマはその場を去っていった。
ジョコンダに救援物資に関し問い詰めるデュクリスとポコタ。
ジョコンダは、横流しを認める。
怒ったデュクリスは剣でジョコンダを切ると、ジョコンダ自身は何ともないが、着ていたザナファーアーマーから光がもれだす。
そして、その光の中から現れたのは・・・・・・魔獣ザナッファーだった。
今回見所は、それぞれの戦い。
特にリナVSズーマはお互い一筋縄ではいかないので、スピードといい、見応えがあります。
ラストでのザナッファー出現シーンも「なにかとんでもないもの」という迫力や緊張感を感じましたので、短かったのですがこれも見所だと思います。
ガウリイとジョコンダの戦いでガウリイがリナ同様、ジョコンダのことを「おばさん」と呼ぶのが気になりました。
ま、確かに「おばさん」ですが・・・・・それに対し何の反応もしないジョコンダなので、彼女は「おばさん」呼ばわりは気にしていないようですね。
デュクリスとポコタの前に現れるワイザー。
この出現がワイザーの「意図的」によるものなのか、「偶然」なのか計りかねますが、ジョコンダの横領話へ話をもっていくところをみると実はポコタとデュクリスのことはワイザーは知ってたのではないか、という気がしてきました。
・・・・・のせいか、この時のワイザーの会話がどことなく芝居がかったわざとらしい話し方のように思えてきました。
ワイザーがポコタを「腹話術の人形」とこだわるのも、最終回とかに『魔道戦車を破壊した罪』でポコタは逮捕されようとするけどワイザーが「・・・・腹話術の人形にそんなことできるわけないでしょう。犯人は他にいるのでは?」とか言って、ポコタは逮捕を逃れる・・・・という話への伏線では?
「魔道戦車破壊」事件で調べていたら、デュクリスやポコタのことを知ったとか。
・・・・・・今までの過程(リナを逮捕することから始まる)は”ジョコンダの陰謀を暴くシナリオ”通りの出来事(ワイザー作)とかありえそうです・・・・・。
ポップコーンを食べながらリナたちの戦いを観戦するゼロス。
映画じゃないって・・・・・。
ガウリイの剣の腕を認め、「5人目の夫」にならないかともちかけたジョコンダにはシリアス場面ながら笑いました。
・・・・って、いきなりプロポーズ!?(笑)
リナも「夫」という言葉で耳がダンボになったのも可笑しい。
でも、どうやら「夫」というのは「ジョコンダがこのコロシアムで命をかけた戦いを楽しませてくれる褒美」という意味のようです。
つまり、命を賭けた戦いの代償として貴族の生活を与えられるよう。
実際、今までの4人の「夫」はこのコロシアムでジョコンダの相手として散っていったそうです・・・・・。
このジョコンダのプロポーズ(笑)に対し「いや~~~~~、気持ちはありがたいけど、好みじゃないんだ」とか「悪いけどもう少し若い方が・・・・」とかガウリイは言うことなく(←おい・・・・)、そのことに関し何も言ってませんでしたね。
CM後のオゼルVSアメリア&ゼル。
「アメリアいっきま~~~~~す!!」と叫んだアメリアに対し、オゼルはシールドをはりますが、そのシーンはまるで魔女っ子もの。
一瞬、番組変ったのかと・・・・・(違)。
ズーマと戦うガウリイ。
「オレだってバカじゃない」には笑いました。
ガウリイがこの言葉を言った時「物忘れの激しい」ガウリイを思い出してしまい、それとは関係ないと思いながらも「バカ」という言葉と物忘れの態度が同調したのですよね。
あ、いえ、決して、決して関係ないのですが・・・・・(←くどい/笑)。
ポコタやデュクリスが今の姿になったのに「レゾのツボ」が関連していることがわかったり、リナを知ったから暗殺者となったズーマ・・・と次々と新事実がわかる反面、ポコタたちがジョコンダが救援物資を横領したことを知ったりと、少しずつ話が進んでいきます。
そして、現れた、魔獣。
話は次回へ。
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