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「遊戯王GX」(再) ターン8(十代VSカイザー亮) 感想

翔の実兄でアカデミアでは『カイザー』と呼ばれる丸藤亮とデュエルする十代の話。

十代とタッグを組むプレッシャーでアカデミアから逃げようとした翔を見つけた十代は、そこに現れたカイザーにデュエルを挑みます。
このデュエルを通し、何かを翔に伝えられればと思って・・・・・。
そしてそのデュエルを通し、翔は相手に敬意をはらう大切さを知ったのでした。

今まで連戦だった十代が始めてデュエルに負けた回。
この回で今までちらちら出ていたカイザーという人物がわかってきます。
また、相手に敬意を表する=『リスペクトデュエル』の発端の話でもあります。

「遊戯王GX」は本放送ターン1から180まで全部みており、またGXの漫画の方のコミックスも買って読んでおります。
せっかくの再放送なので、「当時思ったこと」「今思うこと」とわけてみました。

●当時思ったこと
灯台に集う亮兄と明日香。
2人とも何かの情報交換をしているようですが、詳しくわからないので謎の部分でした。
(第一、吹雪兄と亮兄が友人という設定そのものが知りませんでしたから)

今まで(アニメでのデュエルで)勝ちつづけていた十代が負けてます。
負けても楽しそうなのは、十代も言ってましたが、楽しいデュエルだったからだと思いました。
引き分けでもよかったんじゃあ・・・・と思いましたが、やっぱり相手は『学園トップ』。
ここは、負けた方がよかったのでしょう。
(というか、入学してまもないというのに、学園トップと引き分けというのもカイザーという地位の立つ瀬がないですし・・・・・。ここは一つ、カイザーに花をもたせて/笑)

●今思うこと
タッグデュエルのプレッシャーで逃げ出す翔。
そういえば、十代もエドに負けてカードの絵柄が見えなくなった時も、アカデミアを抜け出したのを思い出しました。
万丈目もそうですねぇ・・・・・。

翔があまりデュエリストとして成長しきってないのは、兄の影響が大きい気がします。
パワーボンドに対して強迫概念に近いものを持っているように見えますので、それはやっぱり兄が自分を否定していることを気にしているからでしょうか。
亮兄は翔に対し、無愛想で無関心のように見えますが、あれはあれで気にはしている気がします。
いわゆる「不器用な人」という、自分の感情を伝えるのがヘタ・・・・・というところでしょうか。
(異世界における丸藤兄弟の会話の部分を思い出してました)。
十代を「いいアニキ」と明日香に言ったり、直接でなくデュエルを見せながら「リスペクトデュエル」の大切さを伝えようとします。
亮兄が十代とデュエルする気になったのは、十代に興味がある(何しろクロノス先生に勝ったデュエルを見ているので、一度デュエルをしてみたいと思うのも不思議ではないです)だけでなく、十代同様翔に伝えたかったと思われます。
たぶん十代なら翔をいい方向にもっていってくれると感じ「いいアニキ」と思ったのではないかと思います。
漫画のいかにも弟想い(というかほとんど父親的存在)の亮兄との違いを思い出しておりました。

冷静沈着で隙のないデュエルをするカイザー。
でも、ヘルカイザーの方が、迫力があるというか、生き生きしているように思えてしまいました・・・・・。

リスペクトデュエル・・・・・後に翔がこのリスペクトデュエルを引き継ぐことになるとは想像さえしませんでした。
目標、どまりだろうかと。
というか、カイザーがヘルカイザーになってああなる(笑)とはこの十代とのデュエルを見ている限り、思いもしませんよね。

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