アニメ・ケロロ軍曹「特命曹長」 他1本
クルルに本部から『特命』の連絡がきていることを知ったケロロは、自分たちの監視の報告のことだと思ってしまい・・・・・という話。
食堂ではカレーの食事ではなかったり、サブロー先輩となにやら謎の会話をしてたり、筋トレに励んだりといつもと違う感じのクルル曹長。
てっきりもちだしたディスクを自分達の監視報告と思ってしまったケロロとタママはクルルから腕ずくでディスクを奪おうとしますが、クルルは筋トレで鍛えた体で2人をやっつけます。
一方、この特命に夏美が関連しているのかと思ったギロロはサブローに尋ね、クルルのもとへ。
クルルは夏美にディスクへのサインを要求してました(『623の素顔』DVDと交換条件で)。
結局、クルルへの特命は夏美の映像ディスクサイン入りを本部に送る(夏美フアンのため)・・・・・というものでした。
で、オチは本部に送ったのはサブロー先輩が映っているDVD(『623の素顔』DVD?)で、夏美に渡したのが夏美映像ディスクというもの。
おまけに本部ではサブロー先輩フアンクラブまでできた、のでした。
これは某「特命」がつくドラマがもとネタなわけで。
なんというか・・・・・。
社員食堂(しかも只野クルルが安いかけそばを食べているとか)、サウナ、壁の絵が揺れるシーン・・・・・中々もとネタのお約束ともいうべきツボ、ポイントをうまくおさえて話にとりいれていると思いました。
壁の絵が揺れる場面とふんっ、ふんっ、という声・・・・・・あの場面を筋トレにうまくすりかえておりました。
さすがに土曜朝、お子様もみていると思われる時間帯ですし、お色気シーンはモアちゃんのセクシー姿でとめております。
もとネタで見せ場?でもあるアクションシーンも、特命係長曹長の筋トレで鍛えた肉体で同じように戦うアクションシーンもありました。
夏美に近づくクルルのシーンはちょっとドキドキでした。
本来ああいう場面で(メガネをとった)只野に惚れ込む女性・・・・というもとネタだし、まさか夏美は違うよね、なんて思ってしまいましたから(笑)。
でも、いつもは強気な夏美ですが、どことなく異様な?雰囲気をまとったクルルがああいう人のいない場所に現れたせいか、ちょっと弱気っぽくなっておりました。
結局、またサブロー先輩のDVDを本部に送ったクルル。
もしかしてサブロー先輩のフアンクラブ結成まで計画のうちとか?・・・・・・これでサブロー先輩グッズ販売が急上昇しそう・・・・・まで想定しているように思えてなりません。
サブロー先輩もでてくるし、夏美がからんでいるとは思いましたが、最後のサブロー先輩フアンクラブまでできたというオチまではよめませんでしたね。
ところで、夏美が623の素顔が見られると思っていたDVDには自分の着替えシーンが映っていて・・・・・ってこれはりっぱな盗撮よ!犯罪よ!と思ってしまいました。
後半。
ゲーム「オカルトクエスチョン」をほしい冬樹のために、深夜、店に並ぶケロロの話。
この話はお店に並んだ4名の並んでいる時のできごとの話でした。
まったく面識もない4名で最初は会話もぶっきらぼうだし、交流がなかったのですが、次第にお茶をもらったり、雑誌を貸したり等交流が少し生まれます。
店側も開店前に販売を決め、4本しかなく、ちょうど4本売るのですが、早朝「妹がどうしてもほしい」と現れた男の子にゲームソフトをケロロは譲ったのでした。
でも実は冬樹には秋ママが買ってきていて、ケロロは喜ぶのでした・・・・・・。
いいことを他人にすれば、いいことがかえってくるかもしれないという話。
最初、深夜並んで買いたいという冬樹に反対する秋ママは当然。
まだ中学生ですしね・・・・・でも冬樹の気持ちを気にしたのか、秋ママはゲームソフトを買ってしまうのですが。
店に並んだ4人が次第に和んでいく感じは自然でよかったです。
なんとなく同じ趣味同士、話も合うと思いますし(ケロロはどちらかというとガンプラなので、皆待っている間ゲームをしているのに一人でガンプラ作りは面白かったです)。
でもあのまま、みんな会話をし始め、近所迷惑にならなかったのはよかった・・・・・という視点でみてしまいました。
並ばれているお店もいい迷惑だよな~~~~~とも。
一番最初に並んでいる男が具合が悪くなり、帰るシーンがありますが、あのまま悪化してそれこそ救急車をよぶ騒ぎになったら大変よね・・・・とか。
あんなに早く開店前に売ったのは、正解、と思いつつ、買えない小さい子供の為にも整理券を配るとかなにか方法があるのではないか、とも思いました。
ナレーター『情けは人の為ならず』
・・・・・情けは巡り巡って自分にかえってくる・・・・というのが本来の意味ですが・・・・・。
最近の誤った新解釈では情けは人にかけてばかりいると、その人の為にはよくない(つまり「甘え」させてしまう)というのがあるそうです。
これは「人の為ではなく自分にかえってくる」、という部分が「その人の今後を考えると情けばかりかけてはだめ」と理解されてしまっているようです。
もちろん、この新解釈は誤っていますが、自分としては一理ある気がして嫌いではない解釈です。
情けもほどほどに・・・・・。
次回2本です。
556の登場。
サブロー先輩の出番がなくやたら556と桃華の話が多いな~~~~、って思っていたら連続にサブロー先輩(六ニ三含)登場したのでそういえば556や桃華がでないな、と思っていたら次回は556が出ます。
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