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映画「超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦 であります!」感想

古代遺跡に行ったケロロ小隊と冬樹は、そこである装置を見つけ、ケロロはその装置の作動スイッチをいれてしまう。
その場を去る一行だったが、その時、冬樹は謎の少女を見かける。
奥東京市に戻り、いつもの日々を過ごしていたケロロたちだったが、急に上空に物体が現れる。
それに乗っていたケロロそっくりのダークケロロ。
2分でペコポンを侵略してしまい・・・・。

空中に現れた謎の都市。
そこでの戦いなので天空大決戦なんですね。

最初遺跡に行き、装置を動かした後ケロロそっくりのダークケロロが登場したのでこの時点で話の展開がなんとなくわかってしまって後はなんとなくみておりました。
それに早くもペコポン侵略完了。
このままただ単にケロロたちがどうやってダークケロロと戦い、ペコポンを救うのかぐらいにしか思っていませんでした。
でも、そんな単純な話ではなく、ダークケロロの孤独感や絆を理解できない気持ち、ケロロと親しくなっている冬樹をみてその関係を羨ましく思い冬樹を味方にしようとする心の動き、気持ちの大切さを理解していくダークケロロの心境の変化はよく描かれていてよかったと思います。

第3のキルルとか、冬樹の前に現れたナスカはダークケロロの仲間のミルルであり、キルルの制御装置だったとか、前1作、2作に関連した場面もあって懐かしさを感じます。
パターンといえばそれまでですが、それ故にどことなく安心感も感じられる気がします。
どことなく今回いつも以上に「軍曹!」「冬樹殿!」が多かったような(笑)
前作では夏美が捕らわれてましたが、今回は冬樹のように感じられました。

ひたすらコンピューター担当のクルルとサブロー先輩、お弁当を作ってきたモアちゃん・・・・・それぞれ自分の得意分野で自分のできることをし、ケロロたちをサポートしたり、みんなで力を合わせて行動しているのに比べ、ダークケロロの仲間のドルルとシヴァヴァが自分勝手に行動しているのは対照的でした。

ドルルが元ケロン軍訓練兵でギロロが知っていたようですが、その話がこの話に何か意味があるのかと思っていましたが、それほどなかった気がします。

「自分が消えるかもしれない」・・・・というのに、挑み、キルルとともに消滅しなかったダークケロロというハッピーエンドはいいですね。
しかもEDではどこかの星の夏美・冬樹そっくりの人物の家でかってケロロが夏美や冬樹と出会ったように出会ったラストは、今後ダークケロロもケロロと同じように冬樹に似た少年と絆を深めていくのかもしれない・・・・という予感を感じさせる終わり方でした。

ダークケロロ「なるほど・・・・・きさまの侵略はもうすでに完了しているのかもしれないな」
ケロロが冬樹や皆と楽しそうにしているのを見て言った言葉ですが、この言葉で「考えてみると、このアニメが世界で放映され、世界中の人がケロロ軍曹を好きになるというのもある意味”侵略成功”よね」と思ってしまいました。

冬樹の声が川島さんなのですが、現在桑島冬樹になれてしまったせいか、最初声を聞いたとき違和感を感じてしまいました。
すぐになれましたけどね。

最初は今ひとつでしたが、ダークケロロの心の動きがあったあたりから面白くなりました。

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