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角川グループホールディングス 第55期 株主総会(2009年)

株主総会に出席しました。

地下鉄B5出口を出ますと、会場への矢印を持った方がいらっしゃったので、迷わず会場へ行けました。
(特に地下鉄の場合、方向がわかりにくいので、こういう看板を持った方がいらっしゃるとわかりやすいです)
場所は東京會舘10時~ですが、会場に着き映画の受付(9階「ローズルーム」にて)をしたのは9時5分ごろ。
この日の新作映画特別上映会で座席に限りがあるので、映画を鑑賞できないのは嫌な為、早めに着きました。
その後、議決権行使書を提出して受付、お土産の手提げ袋をもらいます。
中には、「ファミリーウォーカー」(創刊号)←付録あり、角川つばさ文庫「小説侵略!ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!」と「電池が切れるまで」そして「角川夏の100冊」の目録が入ってました。
アニメ関連作品の会社なので、出席者は20~40代が多いかな?(マーベラスエンターテイメントがそうなので・・・・)と思ったのですが、思った以上にそれ以上の年代の方がいらっしゃいました。
全体的に均等のある年齢層でした。といっても、圧倒的に男性が多かったのですが。
日曜、というのもあるのかラフな服装をした人ばかりでした。
会場外の通路には本が並べてあり、「持ち帰らないでください」というような内容の文章がありました。
また、コップに入った飲物(ウーロン、オレンジジュース、生野菜、リンゴの4種類)が並んでました。

・総会時間10時~12時
・映画「クヌート」(日本語ナレーション)13時~(入場は12時半)

でした。
当日は株主総会後、新作映画特別上映会があり、株主1名と同伴者2名の計3名が入場できますが、株主総会に出席されない同伴者には映画上映会場の4階に控え室が用意されてます。
また、人数に限りがあるので映画鑑賞ができない場合があります(総会終了後、観賞ができない人もいたという放送が流れてました)。
映画はクヌート(日本語ナレーション)で、2009年7月25日、日本公開予定の作品です。

さて、10時になり、総会が始まります。
佐藤社長の議長で始まり、監査報告がなされた後、事業報告でスクリーンに映像が映りました。
セグメント別でのヒット作品等の紹介があり、また課題と今後のとりくみでは角川つばさ文庫の話とアジアに力を入れる話がありました。

終了後議案が読み上げられ、質疑応答に入ります。
決議事項に関係ないものでもいいが、3分以内で要領よく、簡潔な内容にしてほしいということでした。
質問者は10名。
海外事業の展開(アジア以外の市場はどうなのか?)、つばさ文庫を学校や教育委員会に焦点をおいた営業をしているのか、新書版ではなく文庫サイズではどうか・・・・・等ありました。

時間となり、株主からの質問終了後、議案は拍手で可決されました。

その後は一部の役員、監査役の紹介、そして純損失を出してしまったお詫びが社長からあり、今後の課題等社長が話されて、株主総会は終了します。

今年角川の株主総会は初めて出席しました。
アニメ関連作品を多く出版、事業展開されていますのでそういう会社(マーベラスエンターテイメントとスクエニの株主総会出席したことあり)と似たような株主、雰囲気かと思ったのですが、違ってました(まあ当然ですが/苦笑)。
どことなく全体的に重圧感があった気がします。
でもやっぱり、自分が比較的よく知っている分野の会社はわかりやすくていいです。
ヒットアニメや漫画、ライトノベルの紹介では、少なくても名前は知っているのばかりですので(笑)
株主質問でつばさ文庫を文庫サイズへはどうかという提案の時、小3~小6は文字の大きさに敏感で読みやすさも大切、めくりやすいページで重くならないように・・・・・・であの大きさになったと知り、さすがによく事前リサーチをしていると思いました。

気になったのは、最後の社長の話はまるで何かを読み上げているようで(たまにちらちら株主の方を見てましたが)、その言葉が心に響かない、というか発言に説得力を感じないです。
最後の締めくくりの言葉ぐらい、きちんと株主の方を向いて、自分の言葉で語ってほしかったです。
そのほうが、気持ちが伝わると思いますが・・・・・・。

その後は隣の東京商工会議所ビルにてお昼のサンドイッチと350mIペットボトルのウーロン茶を頂き食事をし、映画「クヌート」を観ました。

映画終了後は近くの東京国際フォーラム内にある「相田みつを美術館」に行きました。

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コメント

みかりんさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。遅くなりましたが、お邪魔してみました。
やはり、社長の挨拶は、原稿を読んでいる、という感じでしたよね。前の本間社長よりは今の佐藤社長の方が多少良くなったのですが...
また、お邪魔します。よろしくお願いします。

投稿: ヨコスカタイリク | 2009年6月28日 (日) 20時42分

こんばんは。

ご訪問、コメントありがとうございます。

今年5社の株主総会に出席しましたが、「自分の言葉で語る社長」が少ないのが残念です。
事業報告はスクリーン(音声付)だとしても、せめて今後の対策、事業展開ぐらいは紙はちらちら見る程度ぐらいにし、自分の言葉で説明してほしいです。

ただ紙を読むだけ、って、どうしても気持ちとか伝わってこないんですよね。
その時の社長の表情・動きも見てみたいのに、文章を読む為、下を向いていたら表情も見えません。
残念な限りです。

こちらこそよろしくお願いします。

投稿: みかりん | 2009年6月28日 (日) 21時37分

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