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アニメ・ケロロ軍曹「我輩は監督ぢゃよ!」 他1本

ケロロ小隊のもとに宇宙映画プロデューサー、チババが現れ、人気の「ケロロ小隊戦記」映画化で出演依頼があり・・・・・・という前半。

台本を読んだケロロたちはそれぞれ内容が気に入らず、結局ケロロが監督となり映画を作る事に。
ところが無理難題をスタッフ(ギロロ、クルル、タママやドロロ)に求め、最後にはその傍若無人さに「やってられない」とスタッフはケロロのもとを去ります。
ケロロはそんな皆に「映画をみてから」と言いますが、クルルが「(映画)完成以前の問題」と、監督とはどういうものか、またケロロの言動は監督失格という内容の話をします。
それにより目が覚めたケロロ・・・・・のはずが、目覚めるどころか、監督を映画編集前に放棄。
試写会が近く、困ったチババはあることをします。
次の日、ケロロたちがケロン星ニュース番組をみると、そこには劇場版「ケロロ小隊戦記」の予告が流れます。
その内容とは、撮影現場でのケロロたちが映っている内容。
実は困ったチババがフィルムをもとに作ったものでした。
こんな酷い映画は苦情が多いだろうとケロロは監督としての責任を逃れようとしますが、その意図に反し、映画は大好評。
するとケロロは「自分が監督」と言い出し・・・・・・そんなケロロに呆れるギロロたちでした。

映画化に対し真面目に取り組んでいるギロロたちに比べ、ケロロのいいかげんさがより際立って描かれていたように思えます。
案外作られた作品より、自然体(そのままの姿)のほうが素朴で親近感を感じたのかも?
といっても映画の人気はすべてこのプロデューサーの力量にあるような気がしますが。

スタントマンを使わず(というか使わせてもらえず)、体をはって演技をしたギロロは偉いです。
子安声で「正論」(監督とはどういうものか)を語るクルルもかっこよかったです。

後半。

35年ぶりに上映される幻の映画をみに行こうと思うケロロでしたが・・・・・という話。

その上映場所はペコポン人が多そうな所。
クルルはケロロがペコポン人に見つかったら・・・・・の話をし、不安感を募らせたケロロは冬樹に頼み、一緒に映画館に行きます。
上映場所は都心。
ケロロをリュックに入れ、電車にのる冬樹とケロロでしたが、慣れない都心の人ごみに驚きます。
いろいろトラブル(犬がリュックを持っていく等)がありましたが、何とか映画館に辿り着いたケロロと冬樹は一緒に映画をみるのでした。

慣れない混んでいる電車の大変さを知る冬樹。
できれば駅の人ごみの様子も描いてほしかったです(笑)
逆方向から来る人とぶつからないように、歩く・・・・・混んでいる場合人と人の間をすり抜けることもあり、慣れないと案外戸惑います。

ガンプラの匂いがするとリュックの中から移動しようとするケロロ。
まるでど根性ガエルのピョン吉とひろしのような動き・・・・・と思ってたらケロロ「根性、根性、ど根性だ~~い」のセリフ。
というと、あの動きは意図的なものですね?

映画までまだ時間があると一息つくケロロと冬樹。
冬樹はトイレに・・・・・「リュックを置いていくの?」と思ってしまいました。
置き引き注意!!ですよ、冬樹くん。

映画館は予約制のようでしたが、すいておりました。
思った以上の少なさ・・・・・・「もしかしてあまり人気ない?」とケロロは思ったでしょうか。

今回は2本とも「映画」に関する話。
以前もこの時期に「ゲロロ艦長」の映画をみるケロロの話があり、劇場版ケロロの映画を意識しているのだろうか?と思いました。

次回1本です。

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コメント

あの忍者、監督に映画撮影のために
夏美に2Fを撤去の許可を申請しましたが、
常識からして↓みたいに絶対却下されるなんて残念でしたね。

----------------
夏美:我が家の2Fを撤去していいですかって?
忍者:拙者は監督に命令されて・・・、
夏美:何寝言、々っているの?去ね!ダメ忍者!
(ゲシッ!ゲシッ!ゲシッ!)

忍者は玄関から道端にたたき出される。
監督:今日は撤収!!
忍者:せ、拙者の苦心って・・・。
----------------


失礼します。

投稿: 鳴海みぐJr. | 2010年3月20日 (土) 13時13分

こんにちは。

こんな無理難題は通常ギロロに言うパターンが多いのですが、今回はドロロ。

単に上(監督)からの命令で行動しただけなのに、夏美から攻撃を受け、しかも命令をしたケロロからの扱いは悪く・・・・・散々なドロロでした。

コメントありがとうございました。

投稿: みかりん | 2010年3月20日 (土) 17時56分

前回に続き、日向家の2Fの撤去申請の難易度、これといかに似ているでしょうか?

・自分だけの世界を作るために
 アパートで1人暮らしを反対されたから
 苦い思い出を封印するために自宅の
 卒業アルバム一式を撤去の合意を依頼。

失礼します。

投稿: 鳴海みぐJr. | 2010年3月27日 (土) 13時25分

こんにちは。

難易度、といっても何を重視するかによって変ってきます。
他にもあるかもしれないですが思い浮かぶのが、「コスト」「思い出(感情)」でしょうか。

「コスト」だと、あきらかに日向家2F撤去は難易度が高いです。
撤去したとしても急なため、その後の生活が大きく変り大変です。それこそ日向家、どころか隣近所にも迷惑が生じそう。
(撤去での粉塵やらで)
この場合卒業アルバム一式だとそれを処分しても影響はその人個人ぐらいだし、そういう面では難易度はそうでない気がします。

「思い出(感情)」では2F撤去は今までの思い出を失う・・・・・そういう面では卒業アルバムも同じかな?

私なら卒業アルバム一式は箱に詰め込み、押入れの奥のほうにしまい、あまり触れないようにしますね。
何十年後にみたとき、案外それほど「苦い思い出」でなくなる場合もありますので、処分の先送りでしょうか。
それでも辛かったら、処分してしまうかもしれません。
まあ、すべて決めるのは自分ということで・・・・。

2F撤去にしろ、卒業アルバムにしろ、失ったらそうそう得にくいと思いますので慎重にするべきだと思います。

この2つの難易度・・・・・人によって違うと思います。
といってもこれはあくまでも「リアル」での思考ですので、アニメ等創作は2Fを撤去してもすぐ復活するし、卒業アルバムを撤去しても実は誰かが捨てないでいた、とかいくらでも復活は可能ですが。

コメントありがとうございました。

投稿: みかりん | 2010年3月27日 (土) 14時00分

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