アニメ・家庭教師ヒットマン リボーン(標的177)「戦いの後」感想
治療を受けているラル・ミルチのもとへ現れ、チョイスの報告をするリボーン。
ツナたちが負けてしまったので、今後のことを問うラルにリボーンは自分の発案ではないが、考えがあることを述べる。
とその時、ユニがその部屋に来る。
ラルに報告、という時点で「この話は回想シーン」と思ったら、だいたいそんな内容でした。
以前入院しているランボさんに獄寺がヴァリアーとの戦いを話してましたが、それを思い出していました。
ツナが「ラルに報告」と以前言っていたので、てっきりツナが話すのかと思ったらリボーンでした。
通常、ボスであるツナが話すのが妥当だし、リボーンはツナに「おめぇが話せ」と言いそうなのに自ら話しているのでちょっと違和感。
でもユニが入ってきた時、もしかして「アルコバレーノがからんでいるから」?と思ってしまいました。
回想シーンはうまくポイントをまとめていたように思えます。
最初の方の「ああ、確かに修行は完成した」というリボーンのセリフからリボーンが話す雰囲気はどことなくラルに話す、というよりいつも冒頭始まる前に「前回のお話」を話していたリボーンと同じような口調なので、「会話」というより「ナレーション」という印象でした。
リボーンはユニを知っているよう(会った事あるような口調)でしたが、ラルはユニと会った事あるのかな?と思います。
次回、コロネロ、スカル・・・・とアルコバレーノたちが集合している予告が!!
<星座占いコーナー>
3位、射手座「数字ゲームで気分爽快!」→クローム髑髏から一言
2位、牡羊座「真っ赤なTシャツがラッキーよ」→ジャンニーニから一言
1位、獅子座「体力120%で前進あるのみ!」→城島から一言
クローム以外は常連のような・・・・・。
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