ジャンBANG!(2010/4/2放送:家庭教師ヒットマンREBORN!)
1週遅れの感想です・・・・・。
今回取り上げられたのは「家庭教師ヒットマンリボーン」。
ジャンサポとしての候補者と会い、ふさわしいかどうかアッキーナたちが判定するというものです。
場所は「アルコバレーノ」というお店。
店内には小中学生がおりました。
さっそく、それぞれ「自分はこれだけリボーンが好き!」というアピール。
自宅でのグッズ紹介やリボーンのしりとりとかアピールしていました。
その後、リボーン、ツナ、桔梗役の声優さん3名が登場し、「リボーンクイズ大会」が開始。
また、声優さんからのクイズもあり、次々とクリアーしていく候補者たち。
そしてその結果、全員ジャンサポとして認められたのでした。
感想としては・・・・・。
最初お子様が集まり単なる自慢話(にしか思えなかった)で、番組終了?ぐらいにしか思っていなかったのですが、声優さんが登場し、クイズ大会になったあたりから違ってきました。
クイズ問題のリボーンのセリフとか六道輪廻とか見事に覚えているので、すごいと思いました。
・・・・と同時に、「そうよね、小中学生時代って好きなものは”覚えよう”と思わなくても自然に覚えているんだよね」と自分の小中学生時代を思い出したり(笑)
年齢的に近いせいか、リボーン好きのアピールで骸、雲雀、ランボさんの”キャラ弁”を作ったという母親の弁当が一番印象深いです。
私には作れないわ・・・・・。
で、思ったんですが、この子供たち(兄妹)のリボーン好きアピールで母親の弁当が紹介されたのですが、実際お弁当を作ったのって母親ですよね?
というと、母親がジャンサポ候補者に含まれるのでしょうか?
正直、母親でなくこの子供たちが協力して母親の家庭教師のもと、お弁当を作ってほしかったです。
厳しいようですが、母親の弁当ではアピール対象外では?
まあ、母親が候補者なら別ですが・・・・・。
Vomicは「銀魂」1話。
銀魂は漫画も知らず、アニメもみていなかったのでしばらくは「ぎんたま」ではなく、「ぎんこん」と思っていたのを思い出しました。
そういえば、六道骸を知ったのもインターネット上での「文字」で、しばらくは「ろくどうがい」と呼んでいたんですよ(笑)
恥ずかしいといえばそれまでですが、知らないとはこういうものでもあります。
銀魂の劇場版は「3D」ということで遊戯王と同じか?・・・・・って思ったんですが、3Dではないようです。
終わりの音楽はナルト。
何故リボーンの新OPや新EDじゃない?と思ったら・・・・・次週(つまり今日)、ナルトの特集のようで、次回つながりなのだと納得しました。
でも、やっぱりリボーンの特集だしリボーンの曲にしてほしかったなぁ・・・・・。
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