アニメ・神のみぞ知るセカイ(FLAG10.0)「あたしの中の・・・・・」
あまり話さない栞のモノローグを聞こうといろいろ策を攻する桂馬の話。
最初は書籍というアナログ否定により、それに反対する栞に「自分」という人物を印象つけさせる。
そして落書きで自分に注意を向くようにし、その後で栞と同じような思考を語って栞との仲間意識を感じさせる。
・・・・・・桂馬の攻略はステップをクリアーするたびに戦略を変え、着々と進んでおります。
桂馬「データに移しちゃえばいいんだ」
膨大な書籍をデータ化すれば場所をとらないと言う桂馬。
そんなことないです!紙だからこその良さがあります!!と思う栞。
さあ、ここでデジタルVSアナログのディベート開始!?・・・・という状況には話すことを気にする栞の性格により開始されませんでした。
桂馬が随分栞に挑発的だな・・・・もしかして怒りにより栞が話すようにさせるため?
と思ったら、「おかげでモノローグがきけた」と桂馬が言っているので、どうやらそのよう。
でも図書館の本に落書き(本人曰く、内容が間違っている)をし、後にまた落書き(今度は自分の本)というのは傍からみると栞をからかっているような・・・・・。
実際、落書きをした後また落書きをしているのを見かけたら、「また落書き?」と思い込みやすいし、それを逆手にとって楽しんでいるようにもとれます。
まあ、桂馬の性格を知っている視聴者としては、別に楽しんでいるわけではないとわかりますが。
一般的にこういう行為は、栞がかわいそうな気がします。
それに間違っている、とはいえ文字を書き込むのは違反!
本に誤字脱字があったとしても、あくまでも公共物だしよくないと思います。
どうせなら自分の本に落書きをすれば?と思っていたら、2回目は自分の本でした。
落書きの他にも多い「切り抜き」はさすがに自分の本でも桂馬はしなかったようです。
栞の「推理小説の最初のほうにこの人が犯人と書き加える」と思う言葉は、そういう行為をする人はいそうと思い、妙なリアル感を感じました。
小さい時からコミュニケーションが苦手で本の世界に入る・・・・今風ならネットにはまるとかだし、見方によっては本依存症に近い?
視聴覚ブースを作る事により、蔵書処分のお知らせを破る栞と、そのことを知りエンディングが見えたという桂馬。
次回は攻略のようです。
それにしても前回攻略女性がかのんという「動の世界」という雰囲気とは対照的な「静の世界」という雰囲気の栞。
かのんが動き回った後の話のせいか、栞の場合、もどかしさを感じます。
人によってはストレスたまる・・・・・?
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コメント
栞ちゃんの声が花澤さんではんと良かったと思います
原作ともに栞ちゃんプッシュ回
あの図書館、よさんをつきこんでいたようですね
原作ではモノクロでわからなかったけど、中学部は、桃色(桜色)なのか
投稿: りあん | 2010年12月 9日 (木) 22時49分
こんばんは。
声が花澤さんでよかったというのは私も同感です。
最初、栞は見た目内気な印象を受けていたのでまあ、花澤さんなら合うかも、ぐらいにしか思ってしませんでした。
でも、実際「話したくても性格的にうまく話せない」もどかしさ、じれったさがよく伝わってくるし、「バカ」や「アホ」も力を振り絞って必死になっている声の感じでしたので、思った以上の印象でした。
あの図書館の膨大な書籍を考えるとその維持費、管理費だけでも相当かかりそうな気がします。
原作もフルカラーであれば、色はわかるのにね。
・・・・となると、作者は大変そうですが。
ふと、カラーテレビではなく、昔の白黒テレビだったら色はわからないよね、と思ってしまいました。
コメントありがとうございます。
投稿: みかりん | 2010年12月11日 (土) 19時44分
こんばんは
今日もありがとうございます。
心の声を見事にひっぱりだすケイマでしたね。
ケイマ自信も沈黙の時間は長かったですが
心の中がどうなっているのか
気になりました。
投稿: mkd(ピンポイントplus) | 2010年12月11日 (土) 19時57分
こんばんは。
感情を高ぶらせて本音を知ろうとする桂馬の策は成功したようです。
いつも展開は桂馬サイドからの進み方であり、桂馬の考えがわかる反面攻略女性の心の動きがあまり描かれていない描写でした。
でも今回は栞サイドの進み方なので、次回、栞が恋に落ちる様子をどう描くか非常に楽しみです。
今までの攻略された女性はそういう心の様子があまり描かれていなかったので。
「あ、恋に落ちるその気持ちよくわかるよ!」気分を味わいたいです。
コメントありがとうございました。
投稿: みかりん | 2010年12月12日 (日) 19時32分