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金曜特別ロードショー「ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid~」感想

不二子が人質となり、秘宝「人魚の鱗」を盗むことになったルパン。
その後不老不死をめぐる陰謀に関わっていき・・・・・。

40周年を迎えたルパン三世。
今回は新たなキャストでの放送です。
五ェ門、不二子、銭形が違うキャストとなりました。

声が変わりどんな感じかと不安や期待でみましたが、思ったより違和感ありませんでした。
といっても、「ルパンファミリー」という変わっていないルパンや次元を含めたメンバー・・・という見方だと彼らとしっくりいかない、というか慣れていない感じがします。
まあ、初めてなのでしかたないのですが。
やっぱり長年のつきあいと新しい関係を比較するのは無理なことであります。

五ェ門の浪川さんは声を抑えているな、という感じ。
銭形の山寺さんはもともと芸達者な方というのを知ってたので、さすが銭形に似せているのはうまいな、という感じ。
そんな中、不二子の沢城さんは「ルパ~ン」という言い方や不二子特有の言葉のイントネーション特徴をうまくとらえており驚きました。

メインキャラ一新、ということでルパンの「風魔一族の陰謀」(1987年12月劇場公開)を思い出します。
(この作品は劇場公開後レンタルビデオ店で借りてみた記憶があるので、もう20数年たっているんだな・・・・としみじみ思った)

ストーリーはありがちで、特に目新しい感じはしませんでした。
というか・・・・・今までのルパン作品の元ネタあり?と思えるシーンも。

不老不死設定は「ルパンVS複製人間」にあったなぁ・・・・と。
不二子が銃を持ち美沙を助けるシーンは「カリオストロの城」で似たようなシーンがあったなぁ・・・・と。
次元「そろそろ話してくれてもいいんじゃねぇか」には、同じようにカリオストロの城で似たようなシーンがあったような・・・・・と。
いろんなシーンで思っておりました。
ちなみに、美沙をみているとどうしても”母をたずねて三千里”のフィオリーナを思い出してしまいます。

適役、氷室が化け物になるシーンでは、高橋留美子作「人魚の森」(今人魚シリーズと呼ばれているよう)を思い出しておりました。
この作品は人魚の肉により化け物になる人もいる話がありますから。

不老不死はよく永遠のテーマ、で多くの作品に取り上げられてますが、悲劇を生む結果が多い気がします。
結局普通が一番ということで。

全体的には派手なアクションシーン満載でルパン作品らしく楽しめました。
ただ、人が殺されるシーンとかはあまりみたくなかったような・・・・(美沙の首が切られたりするシーンはちょっと・・・・)。

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「八百比丘尼の財宝」を巡るルパンと死の商人との争奪戦を描いたTVスペシャルの第22弾。ということは『ルパン三世VS名探偵コナン』はカウントされてないってことだな。 その<アニメ化40周年記念作品>として昨年12月に放送されたものを、今頃になってようやく鑑賞。 最大の話題はメインキャラクターの内、石川五エ門、峰不二子、銭形警部のキャストがそれぞれ浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一に交代したことだろう。 宝石を盗み出す話から始まり、それが実は本物の宝への鍵だということが判明し、ところが実は鍵は... [続きを読む]

受信: 2012年4月28日 (土) 21時33分

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