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映画「テルマエ・ロマエ」(2012年) 感想

2012年5月23日(水)午前9時35分~の上映を観ました。
4月28日(土)公開作品です。
さすがレディースディ!ほとんど女性、女性、女性・・・・男性はちらほらといた程度。
20~40代がほとんどで、全部で60~70人ぐらいかな。
指定席で自分の両隣に人がいるというのは久しぶりでした。

この作品の原作は1巻だけ読んでおり、アニメも1話しか観ていない状態です。

では感想。

映画の前半はテンポよく流れていたのですが、後半はスローテンポになったのが残念。

とはいえ前半は漫画のそれぞれの話を繋げ、それに漫画家志望の真実をなにかと絡ませるという作り手側の意図を感じ、無理さを感じました。
映画ではこれらはきっかけであり、この出会いがあるからこそ後半に繋がるのですが・・・・・。

結局、風呂を通じて一人の男性と女性が出会い、それぞれ自分の歩む道をみつけて歩き出す決心をするストーリー・・・・という意味ではうまくまとまっていました。
私はルシウスが日本現代の風呂文明に気付いたことにより、普段疑問に思わなかったもの(シャワーの便利さ等)に自分も気付く・・・・というのを漫画で楽しんだものですが、映画ではどちらかというとルシウスの驚きようの方が楽しかったです。

映画の導入部分がアニメっぽいなぁ・・・・・と思っていたら、真実がルシウスを観て「ケンシロウ」と北斗の拳のネタを披露。
真実の部屋に北斗の拳やキン肉マンのポスターがあるのをみかけたので、それで言葉がでたのかとも思いました。
(まあ、映画のケンシロウの声は阿部さんという点もあるでしょうけど)。

トイレの花畑のシーン、ルシウスの現代へのワープシーン・・・・等々の表現はアニメーション作品でよくあるシーンでもあるので、あまり新鮮さは感じられませんでした。

とはいえ、なんといっても一番の見どころは配役でしょう。
ルシウスの阿部寛さんはじめ、ローマ人として違和感を感じない人々・・・・そして、対照的に「平たい顔族」である人の表情・・・・・どれも非常によかったです。
ただ、真実の上戸さんは微妙で、必要性があったかどうか微妙なところです。

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» 「テルマエ・ロマエ」 濃ゆい人祭り [はらやんの映画徒然草]
日本の風呂文化というのは世界の中でも類いまれなものだと思います。 江戸時代から銭 [続きを読む]

受信: 2012年5月27日 (日) 12時45分

» 映画「テルマエ・ロマエ」感想 [帰ってきた二次元に愛をこめて☆REFLEC]
阿部寛の違和感のなさが凄い!!! 詳細はメインブログにて☆http://sephiroth2012.blog.fc2.com/blog-entry-4893.html [続きを読む]

受信: 2012年5月28日 (月) 12時30分

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