アニメ・神のみぞ知るセカイ 女神篇 第9話「Absent Lovers」
「(キスが)初めて」というちひろの言葉により攻略を覚えていないことに気付く桂馬。
あくまでも冷静で、感情に押し流されない桂馬は桂馬らしい気がします。
ちひろに「勘違いしている、歩美の事を相談するので来た」(という内容の言葉)と言おうとする桂馬。
・・・・・いくらなんでも酷い!!と思ったけど、こうならなくて安心しました。
・・・・・と思ったら、「リアル女は好きじゃない」(という内容の言葉)をちひろに発言。
・・・・・う~ん、もう少し言葉を選んでほしかったなぁ。
しかもそれを歩美が見ていて、歩美に迫る桂馬を「最低!!」と言う歩美。
その後歩美は桂馬のもとを去るのですが、きっとそんな最低男をなんで自分は好きなんだろう、と思ったのだろうと想像してしまいました。
何だか、歩美は好きなキャラというのもあるのか感情移入しやすいです。
終わりの方。
女神、駆け魂・・・等あらゆる不可思議なものが一つに繋がりそう?・・・・という名探偵コナンっぽい雰囲気になった後の結果、桂馬が「僕には関係ない」という言葉には笑いました。
そうそう、桂馬は推理でなく攻略を貫いてください。
そして歩美攻略へと展開・・・・・。
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コメント
桂馬の発言は本気で言ってるのではないと思う。
つべこべ言ってる暇がないので、攻略を優先してるんだと
投稿: りあん | 2013年10月 8日 (火) 01時24分
いくら本気でないといってもね・・・・好きになった相手からあんな言い方されるのはきついと思う。
いつもルートを考えながら行動する桂馬だけど、この時に限りルートではなくただ思いついた言葉を発したきがします。
冷静な桂馬らしくない、と言ってしまえばそれまでですが、やはりもう少し言葉を選んでほしかったです。
コメントありがとうございました。
投稿: みかりん | 2013年10月12日 (土) 16時55分